盲養護老人ホーム「曙荘」を見学してきました。

9月10日(木)に、都内、青梅市にある社会福祉法人・聖明さんが運営する、盲養護老人ホーム「曙荘」への見学訪問に行ってきました。
片道2時間強ですが、東青梅駅までお迎えに来ていただき、昼過ぎに到着後、入居者の皆様と同じメニューのお昼をごちそうになりました。その後、施設内を案内していただきました。


3階たての施設は、1階、2階にそれぞれ50の個室が合計100室。部屋の中は、トイレ、畳仕立てのローベット、そしてかなり広めのクローゼットがあります。小型冷蔵庫やテレビも持ち込めるとのこと。廊下の片側だけに部屋が続いているので、プライベートも十分確保できます。

その他館内には、100名が一度に利用できる食堂、洗濯場には3台の洗濯機。売店、自動販売機コーナー、20名ほどが集まれる多目的室、音楽界やカラオケ、地域のボランティアさんが色々と楽しませてくれるイベントも開催できる、ステージがある小学校ほどの対区間のようなスペース、趣味のサークル活動ができる活動室が2〜3部屋ぐらいでしょうか。

また、理容師や美容師さんが出張でカットなどをしてもらえる部屋、まるで散髪屋さんのような設備です。また、歯医者さんも出張治療していただける部屋もあり、看護師さんも常時2名がおられるとのこと。また、銀行からも定期的に着ていただき、引き出しや振り込みなどもここで済ませることもできるそうです。それからお風呂は一度に10名ほどの方が入れる広さです。もちろん男女別々ですよ。
外には、散歩のための遊歩道があり、視覚障碍者が花のカオリを楽しめるようにと、目線の高さで色々な花が植えられています。入居している方は、青梅市に受給者証を申請して、ガイドヘルパーさんとの外出もされているそうです。
まだまだありますが、覚えているのはこんなところです。
そして、最後には、3階に行き、この施設の創業者である本間会長と話をさせていただきました。会長は何と、おんとし91歳とのこと。昭和4年生まれの大先輩。ご自分で、視覚障碍者のための施設がなかったころに、60年ほど前になるそうですが、大変な努力で、こんな素晴らしい施設を立ち上げられたそうです。会長室で座らせていただいたソファですが、帰り際に本間会長から「今野さんが座っていたのは、天皇陛下がお座りになり、休憩されたソファですよ。」とのこと、とても貴重な時間をいただきました。
この施設には、現在100名ほどの視覚障碍者が入居されており、まだ余裕があるそうです。年代も色々、中には100歳を超えられているかたもいるそうです。男女の比率は半々ぐらい。都内にあるが、全国各地から来られています。九州、関西などの方もおられ、千葉県からも3名の方が入っています。
入所に際しては、各市町村から申請をいただき、それぞれ、お一人お一人の経済状況により、負担0から約14万円までの間で39通りの細かな区分が決まっています。障害基礎年金だけの方、生活保護を申請されている方、色々なケースで、基本的にはどなたでも、どこからでも入居できるところです。


今回、今野が訪問した理由ですが、5年ほど前から千葉県からの委託事業で千葉県視覚障碍者協会の窓口で相談支援ピアカウンセリングを担当させていただいていることで、今回の訪問とご挨拶に伺った次第です。実は市町村により、この施設への入所を希望されていながら、高齢者支援や福祉の担当者の勉強不足とよりそう気持ちがないために、県内の某市町村、A市やK市のようなところからは、話も聞いてくれないとの相談があったため、今回伺ったのです。このメーリングリストにも参加されている方で、入居を希望されている方もおられると思います。絶対、あきらめないで下さいね。今野は今回の訪問を踏まえて、全力で動くつもりです。必ず、理不尽な対応しかできない市町村の壁を崩したいと強く思っています。
皆様、今後、色々とお力をお願いすることもあるかもしれません。その時は、署名などお願いするかもしれませんので、よろしくお願いします。Oさん、Kさん、あきらめないで下さいね。
追伸、今後、銚子市にある猿田園、深谷市にある「ひとみ園」、熊谷市にある熊谷ライトハウス、そして、仙台でグループホームを展開しておられる六星庵さんにも訪問してくる予定です。


では、まだまだ暑い日が続くと思いますので、油断せずに、体調管理を十分にして、また、コロナ騒動が終息したら、元気なお姿をお会いできること、楽しみにしてますので、よろしくお願いします。

「コロナ制圧タスクフォース 」をご存じでしょうか?

今野です。おはようございます。コロナ感染防止対策を連日のマスコミ報道、特にワイドショーでは、PTRの検査による感染者数の増加だけを報道して、これまでの累計感染者数を発表し、ある意味では国民の不安を煽っている一面もあるのではと思います。

どのチャンネルでもほとんど同じ医者が登場し、一方向からの意見だけを述べているのではないでしょうか。
もちろん、十分に注意をし、恐れることも必要だけれども、恐れすぎて社会パニックにならぬようにしないと、社会生活が経済面から崩壊することもあるのではないでしょうか。
そんな中、日本の医学者、科学者が集結し新型コロナウイルスから国民を守る  緊急プロジェクトとして「コロナ制圧タスクフォース 」が立ち上がっております。
https://www.covid19-taskforce.jp/
このプロジェクトは 研究統括責任者の金井隆典教授(慶應義塾大学医学部内科学を中心として、その他
慶應義塾大学医学部
東京医科歯科大学M&Dデータ科学センター
東京医科歯科大学統合研究機構
東京医科歯科大学医学部附属病院
大阪大学大学院医学系研究科
大阪刀根山医療センター
東京大学医科学研究所
北里大学大村智記念研究所
北里大学獣医学部
東京工業大学生命理工学院
国立国際医療研究センター
公立陶生病院
千葉大学医学部附属病院
筑波大学附属病院
京都大学大学院医学研究科
京都大学ウイルス・再生医科学研究所
などから、日本を代表する科学者が横断的に結集したものであり、科学による客観的真理を解き明かすことにより医療崩壊を防ぐことを喫緊の目標と捉え、その達成の先に、新型コロナワクチン開発を目指します。との宣言がなされております。
このプロジェクトの先生達のファクトに基づいた科学的分析を知れば、連日のマスコミ報道とは違う面を知ることができます。
物事は、多面的に見ることも必要だと思いますので、よろしければ、上記URLにてご覧になっては如何でしょうか。
それでは、今日も大変な暑さとのこと、油断せずに、お互い気を付けましょう。

ご存じですか?ワンポイント情報。vol3

所謂ガラ系携帯をご利用の皆様はまだまだ数多くいらっしゃいます。つるつるの画面のスマホより、私たち視覚障碍者にとって、操作性に優れているのは確かですので、今後もずっと使いつ図けていたいと思っておられると思います。
そんな「らくらく携帯Fシリーズ」をご利用の方に、このところ見知らぬ番号から電話がかかってきておりませんか。近頃の世間の風潮で、不審電話では?と思われている方もおられるのではないでしょうか。これは多分NTTドコモ、コンサルティング・センターからの勧誘の電話だと思います。担当者はしきりにスマホへの切り替えを進めてくることと思います。
そこで、これからの携帯電話がどのようになっていくのか、少しまとめてみました。
皆様のご参考になれば幸甚です。


それでは、ここから。
皆様のお使いの携帯は、第3世代移動通信方式の「FOMAR」および携帯電話からインターネットやメールを利用できるサービス「iモードR」という形式の、所謂ガラ系と呼ばれる「らくらく携帯Fシリーズ」です。しかし、このたび、4G(第4世代通信方式)の普及による市場環境の変化に伴う契約数の減少や、5G(第5世代移動通信方式)に経営資源を集中するため、2026年3月31日で利用ができなくなります。
まだ6年ほど余裕がありますので、急がずに次の携帯への切り替えを考えて下さい。
正し、2026年3月の終了間際ではドコモショップでの契約手続きもかなり混雑することも考えられますので、、それぞれ、買い替えの時期をご検討下さい。
そこで、「もう、折り畳み携帯はなくなるの?」とのご心配をされる方もいらしゃると思いますが、ご安心下さい。今お使いのFシリーズ携帯と見た目もほとんど変わらず、そして使用方法も全く同じように使える「F01M」という機種が既に販売されております。これは、中身が第四世代4G方式になっている、所謂「ガラホ」と呼ばれる機種です。
これを使えば、今まで通りですのでご安心下さい。
そこで、「今よりも利用料金がかなり高くなるのでは?」とのご質問もいただいておりますので、どのように料金プランが変わるのか、ご説明いたします。今お使いのプランは多分電話かけ放題プランで月2000円(3700円をハーティー割引にて」と他に通信料金プランとして「ドコモ光」を2ギガとか4ギガなど、それぞれの必要とされる料金での利用だと思います。そこで、新しいガラホ「F01M」の料金はどのようになるのでしょうか。
まず、基本となる携帯プランとして1200円をハーティー割引として千円。これには通信分として100メガバイトが含まれております。100メガバイトは1ギガバイトの約100分の1ですが、インターネットを使わず、メールだけのやり取りなら、これで十分だと思います。そして、このままだと30秒当たり20円の通話料金がかかります。
そこで、追加オプションとして、毎回5分以内の通話だけなら700円の追加で利用できます。正し、5分を超えると30秒毎に20円がかかります。そこで、お友達と長く話をしたい方には、かけ放題プラン1700円があります。ということで、時間を気にせず、メールのやりとりもしたい方は、携帯基本料金1000円プラスかけ放題プラン1700円の合計2700円(税別)でこれまでとほとんど変わらない料金で利用できると思います。
次に、「F01M」の機種代金はいくらになるの?」
とのご質問ですが、原稿作成時点で調べてみたところ、ドコモオンラインショップでは38016円となっております。もちろん、ドコモショップのキャンペーンやこれから後継機種が出てくれば、機種代金も変わっていきますので、ご参考まで。機種代金は一括、分割でお選びいただけます。
以上、今後、ドコモでの買い替えの際、ご参考にしていただければと思います。


尚、契約での詳しい内容は、改めてドコモショプでご確認いただけるよう、お願いいたします。
作成者・今野

新しいメーリングリストを立ち上げました

チーム柏の今野です。おはようございます。皆様、お変わりございませんでしょうか。
コロナ騒動も終息する気配もございません。
そのため、様々な活動も制限されており、皆様と直接お会いすることもできないのが残念です。
そこで、皆様との情報交換や繋がりの場として、新たにメーリングリストを開設することにしました。
自由なご意見、近況など、またこんな情報も…等々、また、皆様が開催する各種催しなどの情報発信のばとしてご活用いただけます。
是非参加しませんか。
投稿が苦手でも、様々な方の投稿を聞いてみてはいかがでしょうか。
また、このメーリングリストに参加された方と、今話題の「ズーム・ミーティング」をを開催することも考えております。
パソコンがなくとも、ガラ系の電話でも参加できます。
また、コロナ騒動が治まれば、定期的に懇親会やゲストをお招きしての講習会なども企画します。
皆様のご参加お待ち申し上げております。


それでは、ここから。
◇新しいメーリングリストは「千葉村塾」としました。
これは、千葉県内にお住いの方々の情報交換の場としました。参加はどなたでも大歓迎。視覚障碍者、ガイドヘルパーさん、ボランティアさん、ご家族の皆様、福祉に関わっておられる方、そのた、どなたでも大歓迎です。
参加ご希望の方は、このメール
m-s-t-k-420@ktf.biglobe.ne.jp
「参加希望」と返信してください。
後程、登録完了のメールが届きますので、これでメーリングリストへの参加手続きは完了します。
是非、お知り合いの方にもお知らせいただけますようお願いいたします。
尚、参加にあたり、会費などはございません。詳しいことを聞きたい方は、メールまたは電話にて、今野までお問合せ下さい。



以下署名です。
******************
今野 正隆
07043468338
e-mail:m-s-t-k-420@ktf.biglobe.ne.jp
携帯:earokun1112@docomo.ne.jp
ブログ:http://bfcctmk.blog.fc2.com
******************

「ご存じですか?ワンポイント情報」vol1

チーム柏の活動も武漢ウィルス騒動が終息しない現状では、自粛せざるを得ないのが現状です。
そこで、今回から「ご存じですか?ワンポイント情報」としてお届けいたします。


それでは、ここから。

私たちチャレンジドにとって、少しでも役に立つ情報をお届けしますので、皆様の参考になれば幸甚です。今回のワンポイント情報は「cPライン」について。

最近駅ホームの先端にオレンジ色などで塗装されているのを目にしたことはございませんか。これは、昨年渋谷駅を皮切りにJR東日本が各駅に展開しているユニバーサルデザインです。

CPラインのCPとはカラーサイコロジーの頭文字。カラーサイコロジーとは色彩心理学のこと。

色彩心理学によれば、色が人の感情や行動に与える影響は非常に大きく暖色系の色彩(赤、黄、オレンジなど):「心地よさ」「温かみ」から、「敵意」「怒り」まで「熱を帯びた感情」とリンクする効果があり、例えば、ホームの先端を歩きスマホ、またはほろ酔いかげんであるいている乗客がふとした時に目にすれば、危険を察知する効果があり、転落事故を防ぐための方策とのこと。これは、ロービジョンの方々にも駅ホームと車両のすきまなど、これまでよりも確認できるのではないでしょうか。
最近は設置駅も増え、四街道、船橋、稲毛、柏、船橋天王台など増えてきております。是非、駅ホームの安全歩行のため、CPラインを有効に使っての歩行を薦めします。
尚、逆に寒色系の色彩(緑、青、紫など):「冷静」「落ち着き」から、「寂しさ」まで「クールな感情」とリンクすることで、駅ホームの照明は青色LEDになっている駅も増えているそうです。これは、寒色色彩の効果で自殺予防のための方策とのことです。


それでは、今回のワンポイント情報はここまでです。

プロフィール

チーム柏スタッフ

Author:チーム柏スタッフ
バリアフリー上映会を主な活動としてサークルを立ち上げてから丸3年目も過ぎようとしております。
毎回、多くの方にご参加いただき、そして多くの方と知り合うことができ、本当にやって良かったと心からの感謝の気持ちで一杯です。
そして、今年1月からは、新たな歩みとして「ノーボーダー上映会」もスタートすることが出来ました。これについては、チーム柏が発足して間もない時から僕自身は考えていたことでした。しかし、色々な方からのご理解もいただくことが難しく、今に至りました。
しかし、障碍の枠にとらわれず、「お互いに知ること。」「お互いを理解しあうこと。」そして、「気付きに出会うこと。」それは、視覚障害者だけでもなければ、聴覚
障害者でもなく、所謂、健常者の方も、身体に障碍を持っておられる方、知的に、精神的に何らかの障碍を持っておられる方も、つまり全ての人間が、互いに相手のことを知り合うことから始まると思います。
そんな出会いの場として、名づけて「ノーボーダー上映会」をスタートすることが出来ました。これは、視覚障害者のためには副音声でのガイドを、聴覚障害者のためには、邦画でも字幕版にての上映、そして、もう一つ、ライブによる手話弁士による観賞を取り入れて、また、少し字幕などが見えず楽なった方にも、そして映画の新たな鑑賞法として楽しみたい方にも、すべての方に観賞いただけるバリアフリー上映会です。
全国でも始めてのこの取り組みを是非これからも継続していくつもりです。そして、「柏モデル」として、各地に広がっていくことができればと夢見ております。
もちろん、この活動には、劇場さん、ボランティアさん、そして何よりもこの上映会を楽しみにしておられる多くの皆様のご協力とご理解があればこそです。どうぞ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。是非、一度参加してみたい、できる範囲でお手伝いしてみたい、地元でもこの活動を立ち上げてみたい、当等、どのようなことでもご連絡いただければと願っております。

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