9月7日(日)「世界の果ての通学路」バリアフリー上映会のご案内です。‏

チーム柏の今野です。
先日、8月17日(日)「マンデラ・自由への長い道」のご案内を差し上げたばかりですが、本日はもう一つのバリアフリー上映会のご案内に出て参りました。この作品は、銀座シネスイッチで行われた上映会に、柏から10数名で参加しましたが、是非、柏でも皆さんに観ていただきたいとの想いがチーム柏のスタッフから寄せられていました。
今回、キネマ旬報シアターさんのご協力をいただき、やっと、ここ柏でも観賞できることとなりました。見逃した方はもちろん、お知り合いの方にもお声掛けをいただき、是非学生、生徒さんにも観ていただければと願っております。

それでは、ここからご案内です。
(1)日時:9月7日(日)午後2時15分から上映開始。
(2)場所:キネマ旬報シアター柏。スクリーン2での上映となります。
(3)上映作品:ドキュメント映画「世界の果ての通学路」
(4)料金:障害者と同伴者は、千円。尚、一般成人は1400円ですが、この作品是非親子で観賞していただければと、親子ペアチケット1500円でご用意しております。
(5)本来は字幕版で淡々と作品が進んで行くのですが、今回のバリアフリー上映会に限り、シティーライツさんが誇るスタッフの皆様が吹き替えを、そしてご存知檀鼓太郎さんが音声ガイドを担当していただいた、録音版をFMラジオにてお楽しみいただけます。お薦めです。この機会をお見逃しなく。
(6)ここで少し作品紹介を→解説

地球上の異なる4つの地域で、数10キロの危険な道のりを経ての通学し、学校で学ぼうとする子どもたちの姿を追ったドキュメンタリー。ケニアの15キロメートルのサバンナを命がけで駆け抜けるジャクソン、360度見渡す限り誰もいないパタゴニア平原を、妹と一緒に馬に乗って通学するカルロス、モロッコの険しいアトラス山脈を越え、友だち3人と寄宿舎を目指すザヒラ、幼い弟たちに車椅子を押されながら、舗装されていない道を学校に向かうインドのサミュエルの4人に密着。子どもたちの学習に対する意欲の高さや、そんな子どもたちを支える家族の愛情を映し出していく。
アフリカのマサイ族を主役に描いたドラマ「マサイ」(2004)で知られるフランスのパスカル・プリッソン監督が手がけた。





以上ですが、参加ご希望の方は、
①お名前、若しくはハンドルネームでも構いません。
②参加人数。出来れば障害者、晴眼者、学生、生徒さんの別をお願いします。
③当日、柏駅から誘導、案内をご希望の方はお申し付け下さい。初めてこのバリアフリー上映会に参加される方のみ、当日連絡の取れる携帯をお知らせいただければ幸いです。

以上をご確認の上、お申し込み、お問い合わせはコノメールk.mstk420@gmail.comに返信、若しくは担当今野の携帯090-7286-6190までお願いいたします。それでは、皆様のご参加申し込みをチーム柏スタッフ一同、お待ち申し上げております。

8月17日(日)「マンデラ・自由への長い道」のバリハフリー上映会のご案内。‏

チーム柏の今野です。
20日の「チョコレートドーナッツ」には当日来られた一般のお客様からもラジオ貸し出しの申し込みもあり、総勢50名を超す方と共にバリアフリー観賞を楽しむことができました。遠くからお越しいただいた皆様、そして音声ガイドを作成いただいた川崎アートセンターの皆様本当にありがとうございました。
さて、本日は次回のバリアフリー上映会のご案内に出て参りました。次回も感動作品「マンデラ・自由への長い道」を檀さんのお薦めで選んでみました。皆様のご参加をお待ち申し上げております。
それでは、ここからご案内です。

(1)日時:8月17日(日)12時丁度に上映開始。11時20分頃までに劇場ロビーにお越し下さい。尚、柏駅から誘導、案内をご希望の方はお申し付け下さい。
(2)場所:キネマ旬報シアター柏。スクリーン1での上映となります。
(3)作品:マンデラ・自由への長い道
(4)今回は、檀鼓太郎さんが、字幕と音声ガイドを同時に行う、ハイブリット音声ガイドでお楽しみいただきます。
(5)料金:障害者と同伴者はお一人千円となります。
(6)ここで、少し作品内容を。
→人が人を差別する制度に異を唱え、自由と 平等の世界をつくるために生涯を捧げた、南アフリカ共和国の英雄ネルソン・マンデラ(愛称:マディバ)。

残念ながら2013年12 月5日に他界したが、悪名高いアパルトヘイト(人種隔離政策)に反対し、27年の牢獄生活に屈することなくアパルトヘイトの撤廃を勝ち取ったマンデラの存在こそが21世紀世界の、まさに希望の象徴だった。

憎しみの連鎖が横行する現在、復讐を否定し赦しを説く彼のことばの数々は、今も人々の心のなかに生き続け、そのメッセージは永遠の輝きを帯びている。

本作は、マンデラ自身が著した「自由への長い道 ネルソン・マンデラ自伝」(NHK 出版)をもとに、壮大なスケールで彼の軌跡をたどった、胸の熱くなるヒューマンドラマである。
自伝にはマンデラのプライベートな部分も 包み隠さず記され、世界中から映画化のオ ファーが殺到したが、マンデラは
「これは南アフリカの物語だ。君につくってほしい」
と、本作のプロデューサーであるインド系のアナント・シンを指名した。
シン自身も南アフリカにおいて反アパルトヘイト運動に参画し、『サラフィナ!』をはじめとする傑作をいくつも送り出していた。
決して美化しないという条件のもとで映画化権を獲得したシン は、16年の歳月を費やして作品を誕生させた。

ネルソン・マンデラに扮するのはイドリス・エルバ。
『28週後…』や『パシフィック・リム』、『マイティ・ソー』シリーズなどで強烈な個性を披露した彼が、カリスマ性と愛嬌をもった指導者をみごとに表現してい る。
マンデラの最愛の妻ウィニーには『007 スカイフォール』のナオミ・ハリス。ふたりを囲んで『インビクタス/負けざる者たち』 のトニー・キゴロギをはじめ、リアード・ムーサ、ファナ・モコエナなど、南アフリカを代表する俳優が選りすぐられている。

特筆すべきは、マンデラと親交の厚かったロック歌手・ボノ率いるU2(ユーツー)が、楽曲「オーディナリー・ ラヴ」を進んで提供していることだ。
マンデラを敬愛する人々が結集して生みだされた本作を象徴するようなエピソードである。

それでは、観賞ご希望の方は、
①お名前、ハンドルネームでも構いません。
②参加人数。出来れば障害者と晴眼者の別をお知らせ下さい。
③柏駅から誘導・案内希望の方はお申し付け下さい。
④初めての参加の方で結構ですので、当日連絡の取れる携帯番号をお教えいただければ幸いです。

それでは以上ををご記入の上、お申し込みまたは問い合わせは、このメールk.mstk420@gmail.comへ返信。若しくは今野の携帯090-7286-6190までお願いいたします。それでは、皆様のお申し込みをチーム柏一同お待ちいたしております。

7月20日(日)「チョコレートドーナッツ」の事前解説です。

チーム柏の今野です。
今月20日(日)にキネマ旬報シアターで開催する「チョコレートドーナッツ」のバリアフリー上映会、まだまだ申し込みを受け付けております。そこで、本日は事前解説を・・・・。今回、吹き替え版と音声ガイドを制作していただいたKAWASAKIアーツからの情報を引用させていただき、皆様に、この作品の素晴らしさをお伝えできればと思います。
それでは、以下KAWASAKIアーツさんからの引用です。

▼「チョコレートドーナツ」の登場人物は男性が多く、とくに最初の場面を聞き分けるのは難しいかもしれません。

初めて音声ガイドで外国映画を鑑賞される方もいらっしゃるかと思いますのでガイド台本を担当した陽子さんからの事前情報をお届けします。

ぜひ参考になさってください。

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(ここから↓事前情報になります)

【出だしの場面に出て来る登場人物】

ルディ
物語の主人公の一人。40代男性。少しエキゾチックで彫りの深い顔立ち。肩にかかる長さの黒髪が特徴。ニューヨーク州クイーンズ地区の生まれ。高校時代に同性愛に目覚めた。現在は、カリフォルニア州の古ぼけたアパートに一人暮らし。職業は、ゲイ専門のショーパブで、女装してステージに立つショーダンサー。

ポール
物語の主人公の一人。40代白人男性。七三分けの金髪。真面目そうな風貌。ワシントン州ワラワラの生まれ。恋人の女性と結婚したが、その後同性愛に目覚め、離婚を経験している。現在は親戚一同が住むワシントン州を離れ、カリフォルニア州在住。職業は、地方検事局に勤める判事。初めて入ったショーパブで、ルディに出会う。

マルコ
物語の主人公の一人。15才の少年。母親のマリアンナとアパートで2人暮らし、ルディの隣の部屋。ダウン症の為、少し知的障碍を抱えている。いつも金髪のドール人形を抱いている。

PJ(ピー・ジェイ)
ルディと同じショーパブで働く、白人金髪の男性。色白の肌。常にオネェ声で会話している。女装したドレス姿がきれい。

ジョニー・ボーイ
ルディと同じショーパブで働く、黒人黒髪の男性。適度に筋肉がついた男性らしい体つきだが、舞台の上ではいつも可愛らしく笑っている。


【注意点】

物語の出だしから5分以内に、ルディのショーパブの場面になります。
ショーパブのシーンではバックに大音量で歌が流れていますので、その場面になりましたら受信機の音をあげていただけますようお願いいたします。
(以降のショーパブのシーンでも、歌の音量は比較的大きいです)
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(ここから↓事前解説とあらすじ)

上映開始直前まで、FMラジオで流しておりますのでラジオの調子や音量調節の操作を
お確かめください。





【事前解説】


この作品は、1970年代のアメリカ・ブルックリンで実際にあった『障害を持ち、母親に育児放棄された子供と、家族のように過ごすゲイ』の実話が基になっています。モデルになった男性と同じアパートに住んでいた ジョージ・アーサー・ブルームが、話をシナリオ化。2011年に 監督のトラヴィス・ファインが脚色を加え、映画化されました。
全米各地の映画祭では、観客賞を総ナメにする快挙を成し遂げています。
ルディ役のアラン・カミングは、ミュージカル『キャバレー』でトニー賞を受賞しており、圧倒的な演技と歌唱力で知られています。作品中に流れる彼の歌声は心に染み入ると 観客から絶賛されました。
ポール役のギャレット・ディハラントは、「ER」シリーズのほか、数多くのテレビドラマ、映画に出演。インタビューでは『この作品が 安っぽいお涙ちょうだいもの と言われないよう、誠実にポールを演じた』と語っています。
マルコ役のアイザック・レイヴァは、 ダウン症という障害をかかえています。しかしながら、俳優になりたいという夢を、この作品で叶えました。
出会うこと、求めること、守ること、愛すること……それは、人間なら誰にでもある瞬間です。
舞台となったアメリカでは、現在 レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー・トランスセクシャルの略称として『LGBT』という言葉が生まれました。そのうちの100万人が、実際に養子を持ち、愛する家族と生活する幸せをつかんでいます。


【あらすじ】

1979年、カリフォルニア。シンガーを夢見ながらも、ショーダンサーで稼いだ少ないギャラで生活しているゲイのルディ。一方、弁護士のポールは『世界を変えたい』という正義心を持ちながらも、ゲイであることを隠して生きていた。母の愛情を受
けずに育ったダウン症の少年・マルコは、そんな2人と出会う。マルコを守るべく、暮らし始めたルディとポール。学校へ入り、普通の暮らしを経験するマルコ。ハロウィンやクリスマス、誕生日のパーティー・・・、3人は、ささやかで幸せな家庭を築
き始める。夢は叶うかに見えた。しかし、そんな生活は長くは続かなかった。ゲイであるがゆえに法と好奇の目にさらされ、ルディとポールはマルコと引き離されてしまう。血はつながらなくても、法が許さなくても、奇跡的に出会い深い愛情で結ばれる3人。
どんなに不利な条件であっても、真の家族になりたい・・・。2人は、マルコを取り戻すべく、法廷に立つことを決めたのだった。
プロフィール

チーム柏スタッフ

Author:チーム柏スタッフ
バリアフリー上映会を主な活動としてサークルを立ち上げてから丸3年目も過ぎようとしております。
毎回、多くの方にご参加いただき、そして多くの方と知り合うことができ、本当にやって良かったと心からの感謝の気持ちで一杯です。
そして、今年1月からは、新たな歩みとして「ノーボーダー上映会」もスタートすることが出来ました。これについては、チーム柏が発足して間もない時から僕自身は考えていたことでした。しかし、色々な方からのご理解もいただくことが難しく、今に至りました。
しかし、障碍の枠にとらわれず、「お互いに知ること。」「お互いを理解しあうこと。」そして、「気付きに出会うこと。」それは、視覚障害者だけでもなければ、聴覚
障害者でもなく、所謂、健常者の方も、身体に障碍を持っておられる方、知的に、精神的に何らかの障碍を持っておられる方も、つまり全ての人間が、互いに相手のことを知り合うことから始まると思います。
そんな出会いの場として、名づけて「ノーボーダー上映会」をスタートすることが出来ました。これは、視覚障害者のためには副音声でのガイドを、聴覚障害者のためには、邦画でも字幕版にての上映、そして、もう一つ、ライブによる手話弁士による観賞を取り入れて、また、少し字幕などが見えず楽なった方にも、そして映画の新たな鑑賞法として楽しみたい方にも、すべての方に観賞いただけるバリアフリー上映会です。
全国でも始めてのこの取り組みを是非これからも継続していくつもりです。そして、「柏モデル」として、各地に広がっていくことができればと夢見ております。
もちろん、この活動には、劇場さん、ボランティアさん、そして何よりもこの上映会を楽しみにしておられる多くの皆様のご協力とご理解があればこそです。どうぞ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。是非、一度参加してみたい、できる範囲でお手伝いしてみたい、地元でもこの活動を立ち上げてみたい、当等、どのようなことでもご連絡いただければと願っております。

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