5月10日(日曜日)は、「バベルの学校」のバリアフリー上映会のご案内です。‏

チーム柏の今野です。
本日は5月の第一回目のバリアフリー上映会のご案内に出て参りました。
今回の作品はフランス パリの中学校が舞台の教育ドキュメンタリー「バベルの学校」です。いつものような娯楽作品ではないので、果たしてどれほどの方々にお越しいただけるのかは少し心配ではありますが、実はこの作品のバリアフリ上映を実現するために、吹き替え版をシティーライツさんが急遽制作しました。これに参加していただいたのが川崎市の中学校の生徒さん達です。丁度、同じ時期に悲惨な少年事件が発生したばかりです。そんな川崎の生徒さんが頑張ってくれました。映画も色々と考えさせる素晴らしい作品です。そして、この川崎の生徒さん達の頑張りがより一層感慨深い感動に繋がります。是非、皆様のお越しをお待ちしております。

それでは、以下に。
(1)日時:5月10日(日曜日)10時丁度から上映開始です。9時30分頃までに劇場ロビーにお越し下さい。
(2)場所:キネマ旬報シアター柏です。
(3)料金:障碍者、及び同伴者はお一人千円です。
(4)ここで、いつものような作品紹介ではなく、シティーライツさんからのコメントを紹介します。
▼平塚千穂子コメント

『バベルの学校』の字幕朗読を、川崎市立枡形中学校の子供たちと一緒に創りあげました。

この映画を最初に観た時、感情のやり場がなく苦しんでいた中学生の頃の自分を思い出しました。子供たちの流す涙に心が洗われていくような作品で、是非バリアフリー上映したいと思いました。ですが、この映画には吹替版がないので、視覚障害者にもご鑑賞いただくためには、場面説明の音声ガイドだけでなく、字幕朗読(日本語のセリフ朗読)も必要です。それを今回は、日本の中学生に読んでもらおう!と思いつきました。

言語も宗教も習慣も違うバラバラな子供たちが、どんな風にして友情を育んでいくのか?日本人の中学生には、さまざまな人種の子供たちが混在するクラスで、母国語以外の言語を必死に学ばなくてはならない状況など、体験することはないでしょう。でも、それを想像力で追体験できるのが映画の素晴らしいところ。いろいろな事情を抱え、親の不安や期待を背負って、フランスに渡ってきた子供たちの境遇を知り、その子供たちの気持ちに寄り添いながら、役を演じるということは、日本人の子供たちにとって、とてもよい経験になる.と思いました。

そして、ちょうど今年の一月に、中学校で教員をされている方が、シティライツのボランティア活動に参加してくださっていたのを思い出しました。その高橋先生自ら、『サンバ』という移民が増え続けるフランスの社会問題と労働問題を取り上げた、フランス映画の字幕朗読をお手伝いくださっていたのです。高橋先生は、学校でも常々生徒たちにバリアフリー映画のお話をしていたそうで、卒業前に生徒たちと一緒に何かやりたいというお話も伺っていたところでした。

それで早速、高橋先生に『バベルの学校』の字幕朗読を、生徒たちと一緒に創りませんか!と提案しました。すると、すぐさま、校長先生に掛け合ってくださり、先生の受け持ちの3年生と、演劇部の1、2年生の生徒たちに声をかけてくださって、川崎市立枡形中学校の生徒たち総勢20名が、字幕朗読に協力してくださることになりました。

早速、先日、生徒たちに集まってもらい『バベルの学校』を観てもらいました。映画を観たあとの感想とディスカッションをYoutubeにアップしています。

Youtube検索は「バベルの学校 枡形」で出てくるので検索してみてください。

子供たちのしっかりとした発言に感心させられたり、考えさせられたり。わからないことも「わからない…」と正直に向き合いながら、真剣に考えてくれていることがとても嬉しくて、なんだか希望をいただきました。以上ですが、如何でしょうか。こん
な体験をした生徒さんには一生の思い出になったと思います。彼らの頑張りにエールを送りたいと思うとともに、ここ柏でもこのような取り組みをしたいと思っております。

それでは、参加ご希望の方は、
①お名前。
②参加人数
③今回初めての参加の方のみ携帯番号をお知らせ下さい。
④駅からの誘導をご希望の方はお申し付け下さい。
⑤終了後の懇親会への参加ご希望のかたはお申し込み下さい。

以上をご記入の上、このメールに返信、若しくは今野の携帯090-7286-6190までにお申し込み、お問い合わせをお願いいたします。皆様のご参加をお待ち申し上げております。また、お知り合いの方で、生徒さん、学生さんがおられればお声がけいただければ幸いです。そして、学生生徒さんのお申し込みについては料金等、今野までお問い合わせ下さい。

イオン南カシワ店にチーム柏の募金箱を設置していただきました。‏

今野です。
表題の通り、4月よりイオン南カシワ店にチーム柏の募金箱を設置していただけました。今年に入ってから急遽申し込んでいたのですが、店長さんのご配慮でこんなに早く設置していただけました。皆様は、イオン南カシワ店での買い物は行か
> れますでしょうか。もし、行かれることがありましたらご協力をよろしくお願いいたします。また、お知り合いの方にもお伝えいただければ幸いです。

それではここから詳しい内容です。
①毎月11日だけ、黄色いレシートの日となっております。
②イオン南柏店の全てのレシートが対象です。
③当日は1階サービスカウンターの近くに設置されております。その他の日は、少し離れた場所に移動しておりますが、レシートの投入はいつでも大丈夫です。
④黄色いレシートの1パーセントを集計して寄付としていただけるシステムとのことです。
⑤現金ではなく、活動にひつような物品でのご寄付となります。

と言うことで、チーム柏は貸し出し用のFMラジオをお願いしました。まだまだ台数が足りませんし、故障も多くなっておりますので、お願いをいたしました。果たしてどれほどのレシートがいただけるかも知れませんが、金額ではなく、おひとりおひとりのお気持ちをいただけることと思い、心より願っております。来年の集計時期に嬉しいお知らせができればと思ってます。
それでは、月に一日だけですので、難しいとは思いますが、心の片隅に覚えていただければと思います。何卒、よろしくお願いいたします。尚、柏地区での以外の方にこのメールが届きましたら、大変申し訳ありませんが、何卒ご了承下さい。

4月25日(土曜日)は、「ベイマックス」のバリアフリー上映会のご案内です。‏

チーム柏の今野です。
本日は4月最後のバリアフリー上映会のご案内です。今回の作品は、孤独な少年と心優しいロボットの絆や冒険を描き、第87回アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞したディズニーアニメ。社会現象を巻き起こした「アナと雪の女王」に続くディズニー・アニメーションの新作「ベイマックス」です。昨年末に公開されてから、ナンバーワンヒットの感動作です。皆様のお越しをお待ち申し上げております。
それでは、ここから、

(1)日時:4月25日(土曜日)10時丁度から上映開始です。柏駅から誘導、案内をご希望の方は、9時20分頃までに駅改札前にお越し下さい。
(2)場所:キネマ旬報シアター柏の、スクリーン1となります。
(3)料金:障碍者、及び同伴者は千円。
(4)今回は壇鼓太郎さんのライブガイドでお楽しみいただきます。いつものように貸し出し用ラジオはご用意しておりますが、出来れば日ごろお使いのFMラジオとイヤホーンをご持参いただければ幸いです。周波数88・5に合わせて下さい。
(5)作品:「ベイマックス吹き替え版」原題ビックヒーロー。
2014年12月公開。102分。14歳の少年ヒロが、亡き兄が開発したケア・ロボット“ベイマックス”によって心の再生をとげる感動アドベンチャー。

それでは、参加ご希望の方は、
①お名前。
②参加人数。出来れば障害者と健常者の別をお知らせ下さい。
③今回が初めて参加される方のみ、当日連絡のとれる携帯番号をお願いいたします。
④当日、柏駅からの誘導、案内をご希望の方はお申し付け下さい。
⑤終了後にランチを兼ねての懇親会に参加ご希望の方はお申し込み下さい。

以上を、このメールk.mstk420@gmail.comに返信、若しくは今野の携帯090-7286-6190までにお申し込み、お問い合わせ下さい。それでは、皆様のお申し込みをお待ち申し上げております。

12日(日曜日)の「風に立つライオン」についての、お願いとお知らせです。^チーム柏‏

チーム柏の今野です。
12日(日曜日)の「風に立つライオン」まで、あと三日。まだまだ参加申し込みを受け付け中です。
さて、ここからは、既にお申し込みいただいている皆様にお願いとお知らせです。以下をご確認の上、気を付けてお越し下さい。それではここから。

今回は、現時点でもう100名もの方々からお申し込みをいただいております。それでも、当日はチーム柏のスタッフは9名、そしてMACAの皆様で万全の体制を整えておりますので、どうぞご安心下さい。しかし、受付やラジオの貸し出し、スクリーンへの入場では、少し混雑することも予想されますので、以下よろしくお願いいたします。

(1)駅への集合は12時丁度頃にと、お伝えしておりましたが、10分ほど早めていただければと思います。劇場ロビーに直接お越しいただく方もよろしくお願いいたします。
(2)スクリーンは7番です。皆さんとそろって入場するつもりですが、トイレなどで後から入室される方はお間違えのないようにして下さい。尚、当日変更する場合もありますので、受付時に再度ご確認下さい。
(3)料金のお支払いとラジオの貸し出しについては、随時おこなっておりますので、来られた時点でお願いします。尚、貸し出し用ラジオについてはご用意はしておりますが、もしご自宅でお使いになっているFMラジオがあればご持参いただければ幸いです。周波数は88・5に合わせて下さい。
(4)ラジオは充分なチェックをしておりますが、万が一不具合もあるかも知れませんので、ガイドさんや同伴者の方も貸し出しを受けて下さい。不具合があった時のためによろしくお願いします。また、テスト放送の時に不具合があれば、その場でお手を挙げてお知らせ下さい。

それでは以上です。よろしくお願いいたします。
次に、お知らせです。
今回の作品では重要なアイテムとして「手榴弾」と「対人用地雷」が登場しますが、以前JICAのコンサルタントとしてアフガニスタンなどで地雷撤去に携わっている方がおられ、貴重なものですがお借りしてきました。当日持って参ります。もちろん火薬は抜いておりますのでご安心下さい(笑)受付テーブルに用意しておりますので、どうぞ触ってみて下さい。ただ、参加人数がおおいため終了後も今野が持っておりますのでどうぞ。それでは最後になりますが、「地雷」についての事前
情報を、→地雷によって20分に1人の命、手足、目などが奪われています!
 現在、世界各国に埋設されている対人地雷は1億以上といわれ、現在の撤去ペースで100%安全に撤去するには1000年以上かかります。1年に撤去される対人地雷の数は約10万個。そして今も毎年数万個の対人地雷が、新たに埋められているといわれています。
 対人地雷により死傷する人の数は年間2万5千人以上、約20分に1人の命、手足、視力などが失われていることになります。地雷事故にあった人の8割は地雷があるかもしれないことを知っていながら、その日の生活をしていくため、薪をとったり農作業をするために地雷原へ入らざるを得なかったと答えているのです。

地雷の種類
 地雷の種類は大きく二つに分けられます。戦車、車両などを対象とした「対戦車地雷」と人間を対象とする「対人地雷」です。対人地雷は普通5~10kg程度の力がかかると爆発するように設計されており、小さな子供が踏んでも爆発することになります。

対人地雷は

1 被害者を殺すより、大きな傷を負わせ、被害者とその看護者を戦場から遠ざける
2 傷の治療、後遺症のケアの為にお金や人手が必要となる。
3 地雷原となったところが居住不能になったり、農作ができなくなる。

など、敵陣営に二重、三重の負担を強いることを目的にしています。火薬の量が大人の男性のくるぶしまでを破壊する程度に調整されているものが多いのですが、子供なら傷は内臓にまで達し、大人であっても爆風で破片や土が傷口に付着して菌が体に入り、死亡したり傷より広範囲を切断することが珍しくありません。
 対戦車地雷は、大きな道路などに埋められることが多く、対人地雷ほど無差別には埋設されていません。通常は130kg以上の力がかからなければ爆発しませんが、バスや民間の自動車などがこれを踏んだ爆発で、乗客全員が死亡する事故なども発生しています。対人地雷と組み合わせ誘爆させるように仕掛けられていて、兵士以外の人々が事故にあうこともあります。地雷の歴史 近代的な地雷がはじめて登場したのは、1863~66年のアメリカの南北戦争といわれています。爆弾の振動に反応する信管を取りつけた砲弾が使われました。
 1914~18年の第一次世界大戦では、対戦車地雷が開発され、当時は味方陣地を守るための拠点防御用でした。その後、保存性、破壊力の高いTNT火薬が発明され、第二次世界大戦では3億個以上の地雷が使用されたと見られています。
 地雷の問題のひとつはその機能が長い時間もつことですが、第一次、第二次世界大戦で使用された地雷による被害が今も起こっています。
 現在、対人地雷は探知機による発見、撤去を困難にするため、主にプラスチック、木材、陶器などでできており、中国、ロシア、アメリカなど16ヶ国が今も対人地雷を作っています。日本も対人地雷禁止条約に加盟するまで、地雷を作っていましたが、海外に輸出をしたことはなく、2000年より滋賀県の旭化成の爆破試験場などで爆破廃棄を進めています。

対人地雷の山
対人地雷の山。これらの地雷は簡単な道具のみで、撤去されました。

DangerMines 地雷原のそばには、英語とクメール語で“危険!!地雷!!”とドクロマーク入りの警告が掲げられている。(カンボジア)

対人地雷禁止条約を産んだ新しい流れ「オタワ・プロセス」

 対人地雷全面禁止条約を生み出した「オタワ・プロセス」とは、国際的なNGOの連合体である地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)が、カナダやノルウェー、南アフリカなどと協力して、国連の枠外で条約交渉を行った、ユニークなやりかたです。
対人地雷の残酷さを国際世論に呼びかけ、交渉開始からわずか1年2ヶ月で条約調印にこぎつけました。対人地雷禁止条約は、地雷を作ること、使うこと、輸出すること、蓄えることを全面禁止するための条約です。対人地雷禁止については、1997年、ジュネーブ軍縮会議という場で交渉が行われていましたが、参加する全ての国が賛成することが原則なので時間がかかり、具体的な成果がないまま全日程が終わってしまいました。
 そこで、賛成する国だけで条約を結ぶことをカナダが提案し、1997年12月3日~4日にかけてカナダの首都オタワで「対人地雷の使用、貯蔵、生産及び移譲の禁止並びに廃棄に関する条約」(オタワ条約)の条約署名式がおこなわれました。この署名式には日本をはじめ121の国が署名しました。またこの条約を世界に広めることと、対人地雷被害者を支援することをテーマに円卓会議がおこなわれました。
 
 条約署名式においては当時の、アナン国連事務総長、クレティエン・カナダ首相、ソマルガ赤十字国際委員会委員長、ジョディ・ウィリアムズ国際地雷廃絶キャンペーンコーディネーター(97年ノーベル平和賞受賞)が冒頭演説を行い、カナダ、ノルウェー、南アフリカ諸国などが署名を行いました。この他、アメリカや中国、ロシア等、今回の対人地雷全面禁止条約に署名しないことを明らかにしていた国もオブザーバー参加し、演説、円卓会議などで自国の立場を表明しました。
 この条約にはアメリカ、ロシア、中国といった、地雷を製造したり、多数保有している国が条約に参加していないため、条約に効果があるのかどうか疑問だという声も聞かれます。しかし、このように国際軍縮条約が賛成国とNGOとの連携で迅速に成立したのは初めてのことであり、この意義は大きく、核兵器廃絶などにも応用していこうとの流れも始まっています。

習志野高等学校吹奏楽部コンサートのご案内です。6月7日(日曜日)‏

チーム柏の今野です。
本日のご案内は映画ではなく音声ガイド付きの吹奏楽コンサートです。
毎年恒例の「習志野高等学校吹奏楽部の定期コンサートが6月7日(日曜日)に開催されます。千葉県下のブラスバンドといえば、習志野高校、市立柏高校、市立船橋高校の3校が全国のトップレベルとしてあまりにも有名です。毎回、発売と同時に即日売れきれるプラチナチケットとなっております。そんなコンサートに習志野市社会福祉協議会からお声がけをいただき、今年初めての試みとして視覚障害者もより楽しめるようにライブガイドによる実況中継を行うお手伝いをすることになりました。舞台の様子、生徒さん達の衣装、楽器の形や大きさ、そして舞台はもちろん、通路でも行われるパフォーマンスなどを、ご存知壇鼓太郎さんが実況中継をしていただきます。映画の時と同様に、ラジオにてお楽しみ下さい。

映画鑑賞から始まったバリアフリー鑑賞ですが、より良い生活を送り、そして楽しめるように演劇やコンサート、スポーツ観戦、等、あらゆる可能性が広がっております。是非、この機会におひとりでも多くの視覚障害者の方々にお越しいただき、多くの方々のご理解をいただくきっかけになればと思っております。
ただし、今回はチーム柏としてチケット購入のお手伝いはできません。以下の案内をご覧いただき、5月8日(金曜日)の発売日でのご購入をお願いいたします。毎年、即日完売になるとお聞きしております。
尚、バリアフリーでの鑑賞は昼の回のみとなっております。また、貸し出し用ラジオはご用意しますが、台数に限りがありますので、チケット購入後にご一報いただければ間違いなくご用意をいたします。それでは、以下にパンフレットを貼り付けます。
▼第27回福祉コンサート
これが吹奏楽だ!
「これすい」
(ブラックライト音楽劇・ステージマーチングショー・他)
出演:習志野高校 吹奏楽部
日にち:平成27年6月7日(日曜日)
開演時間:昼の部 12時半から 夜の部 16時半から (開場はそれぞれ30分前)
場所:習志野文化ホール
(JR津田沼駅南口徒歩4分・お客様用駐車場なし)
〒275-0026 千葉県習志野市谷津1-16-1
チケット販売
日時:5月8日金曜日、午前10時から 前売り券販売開始
販売場所:チケットぴあ 電話番号: 0570ー02ー9999
     習志野文化ホール・窓口のみ 電話番号:04ー7479ー1212
     車椅子・介助席は習志野市社会福祉協議会まで 

入場料:A席1800円・B席1400円
当日券(枚数限定・10時30分販売)1800円(当日券情報は1週間前にホームページに記載)

☆未就学児は保護者の膝の上に乗る場合のみ無料
☆音声ガイド・手話通訳あり
☆会場内での飲食・撮影・録画・録音は禁止されています。
☆購入後のキャンセル・変更・払い戻し・紛失による再発行はできません。

問い合わせ
習志野市社会福祉協議会 企画総務部
電話番号:04ー7452ー4161
FAX:04ー7451ー8211

4月12日(日曜日)の「風に立つライオン」の上映時間が決まりました。‏

チーム柏の今野です。
色々なところからバリアフリー上映会のご案内が届いておりますね。本当に嬉しいことです。でも、どれも観に行きたい作品ばかりですが、なかなか時間が合わず参加できません。残念です。

さて、本日のお知らせですが、12日(日曜日)の「風に立つライオン」の上映時間が決定しました。今回は、MASCの溝口さんのご尽力と、おおたかの森TOHOシネマズの田中支配人のご配慮で通常よりもかなり早く決めていただきました。ありがとうございました。
それでは、まだまだ参加申し込みは受け付けておりますのでよろしくお願いいたします。また、既にお申し込みをいただいている皆様、以下をご確認の上、お気を付けてお越し下さい。

以下。
(1)日時:4月12日(日曜日)12時40分より上映開始となります。流山おおたかの森駅から誘導、案内をご希望の方は、12時丁度ぐらいまでに駅改札を出たところにお越し下さい。直接劇場ロビーにお越しいただいても構いません。また、早め
に到着される方は、到着予定時間をお知らせ下さい。それぞれ、皆様のご都合にて対応させていただきます。事前のご連絡でも、当日のご連絡でも構いませんので、今野までショートメールでも直接電話でも構いませんので、お願いします。
(2)初めてお越しいただく皆様へ。つくばエキスプレス流山おおたかの森駅も、東武アーバンパークライン流山おおたかの森駅も、どちらも改札は一箇所です。また、改札をを出た所に隣接して「フードパーク」があります。店舗数もかなり入ってますので、早めに到着されて、ランチのご利用もお薦めです。では、当日は今野は劇場ロビーにてお待ちしておりますが、チーム柏のスタッフが改札まえでお待ちしております。

それから、次回のご案内は、4月25日(土曜日)、キネマ旬報シアター柏で開催する「ベイマックス」のご案内をいたします。2,3日ほどお待ち下さい。

バベルの学校・情報です。ご参考になれば・・・。‏

今野です。
「バベルの学校」の情報が届きました。昨日かなり遅くまで録音にかかったようです。これも引率の高橋先生への信頼がご父兄から寄せられていたからこそ・・・ではないでしょうか。このような教師、柏に出てきませんでしょうか?きっと現れると願っております。
それでは、ここから、ご参考になれば。

▼チュプキの佐藤です。
すっかり桜が満開ですね。春は時間の流れが穏やかですね。

『バベルの学校』は何度も観ても感動します。個人的に本当に観て感想が聞きたいです。

今回『バベルの学校』のナレーションには「はぎのゆきえ」さんがやってくださいました!

『大切な想いを見つける』をテーマに、シンガーソングライター&イラストレーターとして活動。

独自の世界観とスタイルを持ち、イラストと歌を組み合わせ、物語のある作品を作り続けている。

ニコニコ生放送のはぎのゆきえコミュニティーは8000人を超え、全国各地でライブ活動を展開。

2012年はフランスのジャパンエキスポにも出演し、2013年には自らモンゴルに渡るなど、世界を視野に入れて活動しています。

そして今回は、中学生が字幕朗読をしてくれた新たな挑戦という事で、音声ガイドもかなりチャレンジした内容になってます!!

4月4日の18時の会の後には「花見に月見にお団子!」平塚亭のみだらし団子食べながら屋上で皆既月食をみましょう!!

そして4月25日には、スペシャルライブをご用意しております。世界を旅する音楽家から見た『バベルの学校』とは・・・。

※4月25日の18時の会はございませんので、ご注意ください。詳細後日発表しますので、しばしお待ちください。


枡形中学校 高橋先生から素敵なコメント頂きましたので、ご紹介させていただきます!!

昨日の収録、本当にありがとうございました。

遅くなってしまったので、すべての家に連絡し、登戸から集団で歩いて帰って全員の帰宅を確認しました。

けっこう長い時間歩くのですが、なんだかみんな楽しそうでしたし、僕も穏やかな気持でみんなを送りました。

みんな、充実感と高揚感を感じていたので、足取りも軽くて、よい雰囲気でした。

なんというか、一体感が生まれていた感じがします。それは、あの練習と収録があってこそですね。


さきほど、upされていた感想の動画の後編を見ました。
改めて見てみると、親切に説明してくれる映画ではないですし、日本とは文化的な背景も社会も違うし、初見の子どもたちにはそのままでは考えをまとめることが難しい映画だったかもしれません。

でも、ああやって言葉を生み出して共有することで、この映画の持つ意味があの子達の中で育っていったのだと感じることができました。
感想がスラスラとは出てこない状況に内心焦りながら回していたビデオですが、編集されたものを見ると、子どもたちの捉え方が深まっていく時間の流れに沿うなら、あの間延びした時間は必然だったのかもしれないと思います

そして、練習や収録本番を通して登場人物の気持ちを深く考え、演技と向き合うことで、その理解はさらに深まりました。

特に、最後に収録したラマとセルヴォニ先生のシーン。

文字通りラマの人生の分かれ道に直面して、真剣にそれに向き合うセルヴォニ先生の思いと姿勢が、ダンさんの演技指導のやり取りの中でくっきりと浮かび上がってくるあの時間。

あれだけ真剣に一つのセリフに思いを込める演技を創り上げていく過程を生で見られる機会はそうそう無いので、中学生にとって本当に貴重な時間でした。

(私の頭の中は、目の前で進行するその価値と、家庭に連絡して何時までに送り届けるかの計算で、ぐるぐる回ってましたが、結果的にあの時間を共有できたことは他のことには代えがたい価値だったなあと思います。)

本当にありがとうございました。


この後、どのような形で音声ガイドが完成し、それが観客のみなさんにどのように受けとめられるのか、とても楽しみです。

こんな感動を生み出す現場であるシティライツの活動って、とっても素敵ですよね。

ここに関われたことにも感謝しています。

佐藤さんはこの後の編集がまた大変そうですね。でも、みんなが楽しみにしているので、がんばってくださいね。

また、何かお手伝いできることがあったらお知らせください。

それではまた。

カブ(高橋宏和)

以上です。皆さんと一緒に映画を観れるのを楽しみにしています!!

ご参考になれば。

今野です。
以下のような記事を見つけました。このように色々な情報を積み上げていつの日か、皆さんと力を合わせて上映会をできればと思っております。ご参考になれば・・・・。

▼4年前に閉館した恵比寿ガーデンシネマ(東京・渋谷)が28日に「YEBISU GARDEN CINEMA」としてリニューアルオープンする。開館記念作品はカナダ・フランス映画「カフェ・ド・フロール」。監督・脚本は「ダラス・バイヤーズクラブ」や「Wild(原題)」で昨年と今年のアカデミー賞をにぎわしたジャン・マルク・ヴァレ。1969年のパリで1人息子と生活するシングマザーのジャクリーヌ(ヴァネッサ・パラディ)と、2011年のカナダ・モントリオールで妻と別れ新しい恋人と付き合っているDJの男(ケヴィン・パラン)の物語が並行して描かれ、時空を超えた2つの人生に驚きの結末が訪れる。

 ヴァレ監督にこの映画を撮った理由について聞くと「愛の純粋さと偉大さが描きたかった」と語った。2つの物語をつなぐのは、監督お気に入りの曲「カフェ・ド・フロール」。ほかにピンク・フロイドやシガー・ロスなどの曲が使われている。この映画について語るとき、監督と音楽との関係性にアプローチするのが本筋だろうが、個人的にもっと興味が引かれたのは、ジャクリーヌが溺愛している息子ローランがダウン症児だということだ。

 ローランを演じたのは実際にダウン症のマラン・ゲリエ君=当時(12)。母子の場面はほとんどアドリブで、ジャクリーヌを演じたバネッサの母性愛と、無垢(むく)な笑顔を見せるゲリエ君の愛らしさは見ていてほっこりする。ヴァレ監督は日本未
公開作「Los Locos」(1997年)でダウン症のエキストラと懇意になり「純粋さに感銘を受けたことが忘れられない」という。「ゲリエは僕の新しい友達。特別なものを持った子だ」と目を細め、彼と、彼の女友達を演じた同じダウン症の女の子(2人は実際に付き合っていた)と3人で撮ったほほ笑ましいスナップ写真を何枚も見せてくれた。

 ダウン症候群は、人間にある23組・46本の染色体のうち、21番目の染色体が2本ではなく3本ある先天性の染色体異常のこと。日本ダウン症協会(東京・豊島区、会員数約5700人)の水戸川真由美理事によると、国内では芸能事務所や劇団に所属しているダウン症の役者が活躍している。ダウン症の役はダウン症の役者が演じることがほとんどだ。これは特有の外見からくるものだろう。

 ダウン症の役者が出演した映画では、しがないビジネスマンとダウン症の青年(パスカル・デュケンヌ)との友情を描いた「八日目」(1996年)と、孤独なダウン症の少年をゲイのカップルが引き取り育てるために訴訟を起こす「チョコレートドー
ナツ」(2012年)が双璧だ。「八日目」のベルギー人監督、ジャコ・ヴァン・ドルマルはデビュー作「トト・ザ・ヒーロー」(91年)でもデュケンヌを起用し、オムニバス映画「キング・オブ・フィルム/巨匠たちの60秒」(95年)では彼とダウン症の女性がキスをして抱き合う短編も撮っている。ヴァレ監督は新作「Wild(原題)」にもダウン症の人をチラリと登場させている。

 ヴァレ監督は「ダウン症や精神疾患といった人物を描くことにタブーは付きものだし、どうしても苦労が伴う」と語る。ゲリエ君の演出にはかなりてこずったようだ。「忍耐が必要だった。おかげで白髪が増えたよ」と苦笑した。「彼はじっとしていないんだ。僕を目で捜してしまうのでカメラの後ろに隠れなくてはならなかった。演技は僕のまねをさせて撮った。それに、いつでもカメラが回せるように照明に気を使わないですむ手持ちのデジタルカメラを用意した」と語る。

 ダウン症は誤解を受けやすいのも事実だ。例えば昨年、日本でもヒットした「チョコレートドーナツ」のトラビス・ファイン監督は、ダウン症の少年マルコを当初は粗暴な性格に設定していた。しかしマルコ役に抜擢(ばってき)したダウン症のアイザック・レイバが心の優しい青年だと知り設定を変更した経緯がある。

 「カフェ・ド・フロール」で気になるのは、ジャクリーヌが雑誌でダウン症の平均寿命が25歳だと知ること。時代設定が1969年なので当時はそうだったのかもしれないが、今では寿命が延びて50歳を超えており、誤った情報が流布しないかちょっと心配だ。水戸川理事も本作を鑑賞してその点が気になり、劇場用プログラムに次のような注釈を入れることになった。

 「これは1960年代の話です。現在は医学の進歩、乳幼児期からの心理・運動面の適切な療育プログラムにより、ダウン症候群のある人たちの発達は改善され、寿命は決して短くはありません」

 最近は「出生前診断」の問題もあり、ダウン症に関して偏見のない正しい情報がより重要性を増している。映画でダウン症の役者が活躍することは、彼らについてのネガティブな印象を払拭することにもなるので大いに歓迎したい。

以上、産経新聞より抜粋。

情報です。

今野です。
5月の初旬にバリアフリー上映会を・・・・と思っている候補作品で「バベルの学校」があります。この作品の音声ガイド制作をシティーライツが、これまでにない形で行ってます。以下にシティーライツの熱い思いをお届けします。よろしければユーチューブでご覧下さい。
以下に。

『バベルの学校』

平塚千穂子コメント

『バベルの学校』の字幕朗読を、川崎市立枡形中学校の子供たちと一緒に創りあげました。

この映画を最初に観た時、感情のやり場がなく苦しんでいた中学生の頃の自分を思い出しました。子供たちの流す涙に心が洗われていくような作品で、是非バリアフリー上映したいと思いました。ですが、この映画には吹替版がないので、視覚障害者にもご鑑賞いただくためには、場面説明の音声ガイドだけでなく、字幕朗読(日本語のセリフ朗読)も必要です。それを今回は、日本の中学生に読んでもらおう!と思いつきました。

言語も宗教も習慣も違うバラバラな子供たちが、どんな風にして友情を育んでいくのか?日本人の中学生には、さまざまな人種の子供たちが混在するクラスで、母国語以外の言語を必死に学ばなくてはならない状況など、体験することはないでしょう。でも、それを想像力で追体験できるのが映画の素晴らしいところ。いろいろな事情を抱え、親の不安や期待を背負って、フランスに渡ってきた子供たちの境遇を知り、その子供たちの気持ちに寄り添いながら、役を演じるということは、日本人の子供たちにとって、とてもよい経験になる..と思いました。

そして、ちょうど今年の一月に、中学校で教員をされている方が、シティライツのボランティア活動に参加してくださっていたのを思い出しました。その高橋先生自ら、『サンバ』という移民が増え続けるフランスの社会問題と労働問題を取り上げた、フランス映画の字幕朗読をお手伝いくださっていたのです。高橋先生は、学校でも常々生徒たちにバリアフリー映画のお話をしていたそうで、卒業前に生徒たちと一緒に何かやりたいというお話も伺っていたところでした。

それで早速、高橋先生に『バベルの学校』の字幕朗読を、生徒たちと一緒に創りませんか!と提案しました。すると、すぐさま、校長先生に掛け合ってくださり、先生の受け持ちの3年生と、演劇部の1、2年生の生徒たちに声をかけてくださって、川崎市立枡形中学校の生徒たち総勢20名が、字幕朗読に協力してくださることになりました。

早速、先日、生徒たちに集まってもらい『バベルの学校』を観てもらいました。映画を観たあとの感想とディスカッションをYoutubeにアップしています。

Youtube検索は「バベルの学校 枡形」で出てくるので検索してみてください。

子供たちのしっかりとした発言に感心させられたり、考えさせられたり。わからないことも「わからない…」と正直に向き合いながら、真剣に考えてくれていることがとても嬉しくて、なんだか希望をいただきました。

以上です。様々な発信をしていくのでお楽しみにしててくださーい!!
プロフィール

チーム柏スタッフ

Author:チーム柏スタッフ
バリアフリー上映会を主な活動としてサークルを立ち上げてから丸3年目も過ぎようとしております。
毎回、多くの方にご参加いただき、そして多くの方と知り合うことができ、本当にやって良かったと心からの感謝の気持ちで一杯です。
そして、今年1月からは、新たな歩みとして「ノーボーダー上映会」もスタートすることが出来ました。これについては、チーム柏が発足して間もない時から僕自身は考えていたことでした。しかし、色々な方からのご理解もいただくことが難しく、今に至りました。
しかし、障碍の枠にとらわれず、「お互いに知ること。」「お互いを理解しあうこと。」そして、「気付きに出会うこと。」それは、視覚障害者だけでもなければ、聴覚
障害者でもなく、所謂、健常者の方も、身体に障碍を持っておられる方、知的に、精神的に何らかの障碍を持っておられる方も、つまり全ての人間が、互いに相手のことを知り合うことから始まると思います。
そんな出会いの場として、名づけて「ノーボーダー上映会」をスタートすることが出来ました。これは、視覚障害者のためには副音声でのガイドを、聴覚障害者のためには、邦画でも字幕版にての上映、そして、もう一つ、ライブによる手話弁士による観賞を取り入れて、また、少し字幕などが見えず楽なった方にも、そして映画の新たな鑑賞法として楽しみたい方にも、すべての方に観賞いただけるバリアフリー上映会です。
全国でも始めてのこの取り組みを是非これからも継続していくつもりです。そして、「柏モデル」として、各地に広がっていくことができればと夢見ております。
もちろん、この活動には、劇場さん、ボランティアさん、そして何よりもこの上映会を楽しみにしておられる多くの皆様のご協力とご理解があればこそです。どうぞ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。是非、一度参加してみたい、できる範囲でお手伝いしてみたい、地元でもこの活動を立ち上げてみたい、当等、どのようなことでもご連絡いただければと願っております。

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