チーム柏、これからの予定です。ご参考になれば。‏

今野です。本日は、チーム柏の今後の予定のご案内に出て参りました。ガイドヘルパーさんのお手配や、皆様のご予定の参考になれば幸いです。詳しい案内は改めて御伝えしますので、ここでは簡単なお知らせとさせていただきます。
それでは、ここから。

【1】1月31日(日曜日)は、おおたかの森TOHOシネマズにて「杉原千畝」を、時間は未定です。解説:6千人の命を救った外交官。日本人なら誰でも 深く知るべき人」
第二次大戦中、ナチスに迫害されたユダヤ人に独断でビザを発給し、約6000人の命を救ったといわれる日本人外交官を描いた感動の物語

【2】2月6日(土曜日)は、キネマ旬報シアター柏にて「吉本お笑いタレントのトークイベント」。13時30分より。

【3】2月14日(日曜日)は、キネマ旬報シアター柏にて「ベトナムの風に吹かれて」。
これは、第2回ノーボーダー上映会として貸切上映となります。上映開始は、14時15分からとなります。檀鼓太郎さんのライブガイドと、聴覚障害者用字幕版の上映と、米内山さんによるライブ手話通訳にてお楽しみいただきます。
解説:ベトナムで日本語教師として働く日本人女性・小松みゆき氏が認知症の母との暮らしをつづった「越後のBaちゃんベトナムへ行く」を、フィクションを交えながら松坂慶子主演で映画化した人間ドラマ。

【4】2月27日(土曜日)は、キネマ旬報シアター柏にて「ペコロスの母に会いに行く」。これは第3回ノーボーダー上映会として貸切上映会とします。上映開始は15時丁度から。音声ガイドはオープン方式で、聴覚障害者用字幕版と、米内山さんによるライブ手話ガイドお楽しみいただきます。解説:漫画家・岡野雄一が、自分が経験したことをヒントに描いたエッセイコミックを実写化したヒューマンドラマ。認知症の老いた母親とその息子が織り成す、笑いと涙にあふれた触れ合いをつづっていく。

【5】3月6日(日曜日)は、キネマ旬報シアター柏にて「エール」。檀鼓太郎さんのハイブリットガイドにてお楽しみいただきます。解説:聴覚障害を持つ家族の中で生まれ育った健聴者の少女が、歌手になる夢を家族に理解してもらおうと奮闘する姿
を描いたフランス製ヒューマンドラマ。

【6】そして、4月に入りましたら、キネマ旬報シアター柏にて「僕は坊さん」。檀鼓太郎さんのライブガイドでお楽しみいただきます。
解説:愛媛県今治市にある四国八十八カ所霊場の第57番礼所・栄福寺の住職・白川密成氏が、糸井重里氏が編集長を
務める「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載し、後に書籍として出版もされた実話エピソードを映画化。住職だった祖父の死をきっかけに書店員の仕事を辞め、自らも24歳で住職になった白川光円。初めて知る住職の世界は奥深く、毎日が驚きの連続だった。光
円は、檀家の人たちとの関係に悩み、冠婚葬祭で人々の人生の節目を見守り、様々な経験を積むことで成長していく。
ご案内はここまでとなります。チーム柏は、皆様とともに泣ける、感動する、楽しめるをモットーにして、様々な作品の中からよりすぐりのラインナップで開催してまいります。どうぞ、皆様のご予定に入れていただきますよう、お願いいたします。

1月10日(日)「愛を積むひと」の再度のご案内です。‏

チーム柏の今野です。
今年も残すところあと僅か。皆様、年末年始の準備でお忙しくされていることと思います。今年も大変お世話になりました。来る新年もよろしくお願い申し上げます。
さて、本日は、既にご案内を申し上げております。1月10日(日)の「愛を積むひと」のバリアフリー上映会につきまして、改めてのご案内に出て参りました。以下、内容も追加しての開催準備をしておりますので、多くの皆様のご参加とご支援をお願い申し上げます。尚、既にお申し込みをいただいている皆様には重複してのご案内となりますが、何卒、ご容赦下さい。

それでは、ここから。
私達視覚障害者にとって、音声ガイドによる映画鑑賞は、多くの方々のお力をいただき、広がりを見せております。そして、聴覚に障害をお持ちの方々も、同様に聴覚障害者用字幕製作により、映画を鑑賞されております。しかし、私達はFMラジオを使用しての観賞ですので、一般のお客様と一緒に観賞できるのですが、聴覚障害の方々のための字幕については、一般のお客様のご理解をいただくのが難しいこともあり、せっかくの字幕版での上映はあまり開催されていないとのことです。そのため、聴覚障害者用字幕版での上映は貸切での上映会がベストなのかも知れません。このようなことを聴覚に障害をお持ちの方や手話通訳ボランティアの方にお伺いする機会がありました。
そこで、チーム柏としまして、新たな上映会方式にチャレンジをいたします。障害の壁を越え、全ての方々とともに映画を楽しむ、名づけて「ノーボーダー上映会」を開催いたします。そして、この「愛を積むひと」をはじめの一歩として歩んで参りたいと思っております。是非、多くの皆様にお越しいただき、劇場側にも、これだけ多くの方々が期待していることを知っていただき、「ノーボーダー上映会」が当たり前になるように願っております。

では、今回の上映方式です。
(1)視覚障害をお持ちのチャレンジドの方々向けの音声ガイドは、オープン方式で行います。FMラジオは使いませんので、是非、晴眼者の皆様もお聞き下さい。私のような全盲でも映画を楽しむことを、少しだけでも知ってていただければと思います。
(2)聴覚に障害をお持ちのチャレンジドの皆様のためには、聴覚障害者用の字幕版での上映となります。この字幕は、いわゆるセリフの書き起こしだけでなく、音についての状況描写などもお伝えしているものです。プロの字幕製作者によるものです。是非、こちらもご体験いただければと思います。
(3)そして、今回の特別企画として、ライブによる手話通訳も同時に行います。演じていただけるのはご自身も聴覚に障害を持っておられる、米内山さんです。この方は、例えて言うなら、聴覚障害者の世界では檀コタロウさんのような方です。聴覚障害者の方々には、字幕でも充分楽しめるとのことですが、それに増して、米内山さんのライブ手話は素晴らしいものだとのことです。約2時間、おひとりで頑張っていただけるそうです。残念ながら、私には見えませんが、皆様、チャレンジドによるチャレンジドのための、ライブ手話通訳をご体験いただければと思います。

以上、このような企画で、第一回ノーボーダー上映会を開催いたします。劇場側のご配慮にて、チーム柏の貸切上映とさせていただきます。是非、満員札止めなりますよう、願っております。
では、改めて、1月10日(日曜日)午後2時35分より、キネマ旬報シアター柏の、スクリーン2での上映となります。前の回の上映は1時55分までとなっておりますので、2時丁度から受付を開始いたします。劇場ロビーに時間までにお越し下さい。柏駅からの誘導、案内もいたします。

お申込み、お問い合わせは今野の携帯090-7286-6190まで、若しくはこのメールm-s-t-k-420@ktf.biglobe.ne.jpにお願いいたします。定員145席、お申込み順に承ります。
そして、このメール、転送大歓迎です。長文のメール何卒ご了承下さい。
プロフィール

チーム柏スタッフ

Author:チーム柏スタッフ
バリアフリー上映会を主な活動としてサークルを立ち上げてから丸3年目も過ぎようとしております。
毎回、多くの方にご参加いただき、そして多くの方と知り合うことができ、本当にやって良かったと心からの感謝の気持ちで一杯です。
そして、今年1月からは、新たな歩みとして「ノーボーダー上映会」もスタートすることが出来ました。これについては、チーム柏が発足して間もない時から僕自身は考えていたことでした。しかし、色々な方からのご理解もいただくことが難しく、今に至りました。
しかし、障碍の枠にとらわれず、「お互いに知ること。」「お互いを理解しあうこと。」そして、「気付きに出会うこと。」それは、視覚障害者だけでもなければ、聴覚
障害者でもなく、所謂、健常者の方も、身体に障碍を持っておられる方、知的に、精神的に何らかの障碍を持っておられる方も、つまり全ての人間が、互いに相手のことを知り合うことから始まると思います。
そんな出会いの場として、名づけて「ノーボーダー上映会」をスタートすることが出来ました。これは、視覚障害者のためには副音声でのガイドを、聴覚障害者のためには、邦画でも字幕版にての上映、そして、もう一つ、ライブによる手話弁士による観賞を取り入れて、また、少し字幕などが見えず楽なった方にも、そして映画の新たな鑑賞法として楽しみたい方にも、すべての方に観賞いただけるバリアフリー上映会です。
全国でも始めてのこの取り組みを是非これからも継続していくつもりです。そして、「柏モデル」として、各地に広がっていくことができればと夢見ております。
もちろん、この活動には、劇場さん、ボランティアさん、そして何よりもこの上映会を楽しみにしておられる多くの皆様のご協力とご理解があればこそです。どうぞ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。是非、一度参加してみたい、できる範囲でお手伝いしてみたい、地元でもこの活動を立ち上げてみたい、当等、どのようなことでもご連絡いただければと願っております。

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