第3回ノーボーダー上映会、無事終了しました。ありがとうございました。

チーム柏の今野です。
昨日開催しました、第3回ノーボーダー上映会「ペコロスの母に会いに行く」も、チーム柏としては少し遅い時間からの上映開始にも拘わらず、80名の皆様にお越しいただき、無事終了することが出来ました。
毎回、皆様からのご意見をいただき、少しずつではありますが、より良い「ノーボーダー上映会」を目指して、「柏モデル」を創り上げていきたいと考えております。皆様のご支援、ご協力、よろしくお願いいたします。

さて、本年度最後のバリアフリー上映会も、まだまだ受付中です。以下、改めてのご案内になりますが、皆様のご参加をお待ち申し上げております。
それでは、ここから。

◆日時:3月6日(日曜日)、午後2時からの上映開始となります。
◆場所:キネマ旬報シアター柏、スクリーン1。
◆上映作品:フランス映画「エール」2015年10月公開。上映時間105分。
解説を少し、
聴覚障害を持つ家族の中で生まれ育った健聴者の少女が、歌手になる夢を家族に理解してもらおうと奮闘する姿を描いたフランス製ヒューマンドラマ。フランスの田舎町に暮らすベリエ家は、高校生の長女ポーラ以外の全員が聴覚障害者だったが、「家族はひとつ」 を合い言葉に明るく幸せな毎日を送っていた。ある日、ポーラは音楽教師からパリの音楽学校への進学を勧められる。しかしポーラの歌声を聴くことのできない家族は、彼女の才能を信じることができない。家族から猛反対を受けたポーラは、、、、、、。

◆料金:チャレンジドと同伴者はお一人千円。
◆上映方式:檀鼓太郎氏によるハイブリット音声ガイドをFMラジオにて観賞いただきます。尚、ハイブリットガイドとは、吹き替え版の上映作品でないため、檀さんが字幕吹き替えも含めて音声ガイドをしていただけます。字幕が少し見ずらくなった方にもお薦めです。是非、一度ご体験下さい。
尚、今回はノーボーダー上映会でないため、ライブ手話弁士は御座いません。

以上、ご案内はここまでとなります。

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プロフィール

チーム柏スタッフ

Author:チーム柏スタッフ
バリアフリー上映会を主な活動としてサークルを立ち上げてから丸3年目も過ぎようとしております。
毎回、多くの方にご参加いただき、そして多くの方と知り合うことができ、本当にやって良かったと心からの感謝の気持ちで一杯です。
そして、今年1月からは、新たな歩みとして「ノーボーダー上映会」もスタートすることが出来ました。これについては、チーム柏が発足して間もない時から僕自身は考えていたことでした。しかし、色々な方からのご理解もいただくことが難しく、今に至りました。
しかし、障碍の枠にとらわれず、「お互いに知ること。」「お互いを理解しあうこと。」そして、「気付きに出会うこと。」それは、視覚障害者だけでもなければ、聴覚
障害者でもなく、所謂、健常者の方も、身体に障碍を持っておられる方、知的に、精神的に何らかの障碍を持っておられる方も、つまり全ての人間が、互いに相手のことを知り合うことから始まると思います。
そんな出会いの場として、名づけて「ノーボーダー上映会」をスタートすることが出来ました。これは、視覚障害者のためには副音声でのガイドを、聴覚障害者のためには、邦画でも字幕版にての上映、そして、もう一つ、ライブによる手話弁士による観賞を取り入れて、また、少し字幕などが見えず楽なった方にも、そして映画の新たな鑑賞法として楽しみたい方にも、すべての方に観賞いただけるバリアフリー上映会です。
全国でも始めてのこの取り組みを是非これからも継続していくつもりです。そして、「柏モデル」として、各地に広がっていくことができればと夢見ております。
もちろん、この活動には、劇場さん、ボランティアさん、そして何よりもこの上映会を楽しみにしておられる多くの皆様のご協力とご理解があればこそです。どうぞ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。是非、一度参加してみたい、できる範囲でお手伝いしてみたい、地元でもこの活動を立ち上げてみたい、当等、どのようなことでもご連絡いただければと願っております。

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