5月8日(日曜日)は、「さよならの代わりに」のバリアフリー上映会のご案内です。
今回の作品は、2度のアカデミー賞主演女優賞に輝くヒラリー・スワンク主演の「さよならの代わりに」です。筋萎縮性側索硬化症(ALS)に冒された女性、病気がなければ出会わなかったであろう2人が予期せぬ出会いをして、厚い友情を育む、この美しい物語は、必見です。是非、お見逃しのないように。それでは、ここから。
◇日時:5月8日(日曜日)12時45分上映開始です。
◇場所:キネマ旬報シアター柏。スクリーン1です。
◇上映方式:ダン・コタロウさんのハイブリットライブガイドでお楽しみいただきます。尚、今回は手話ライブ弁士は御座いませんのでご了承下さい。
◇料金:チャレンジド及び同伴者は千円となります。
◇上映作品:アメリカ映画。上映時間102分。劇場公開2015年11月。
◇作品紹介:スワンク演じるケイトは優しい夫と理想的な家庭を築いていたが、ALSを発症して一変する。だんだん体の自由が利かなくなっていく彼女は、新しい介助人として家事さえできない大学生のベック(エミー・ロッサム)を雇う。難病への理解がなく、ずけずけとものを言うベックに、ケイトはなぜか安らぎを覚え…。そして、彼女が最後に伝えたい言葉は、、、、。
それでは、ご案内はここまでです。参加をご希望の方は、このメールm-s-t-k-420@ktf.biglobe.ne.jpに返信。若しくは、今野の携帯090-7286-6190に以下をご確認の上、お申込み、お問い合わせ下さい。
①お名前。代表者のみで構いません。
②参加人数。チャレンジドと同伴者の別でお願いします。
③今回が初めての方のみ、携帯番号をお知らせいただければ幸いです。
④当日、柏駅からの誘導、案内をご希望の方はお申し付け下さい。
それでは、皆様のご参加お待ち申し上げております。
追伸、先日お知らせしました、これからのチーム柏の予定の中で、6月に予定しております「杉原千畝」ですが、日程の変更がありました。6月25日(土曜日)から翌日の26日(日曜日)に変更になりました。よろしくお願いいたします。