「サウンド・オブ・ミュージック」のバリアフリー上映に行ってきました。

昨日17日、よみうりランド前のグリソムギャングでミュージカル映画第二弾のバリアフリー観賞会に参加してきました。今回は不朽のミュージカル大作、ご存知「サウンド・オブ・ミュージック」です。

誰もが一度は耳にしている「ドレミの唄」「エーデルワイス」そして現在JR東海のCMで使われている曲(タイトルが出てきません)等々、素晴らしい音楽と共に内容も本当に素晴らしい作品です。
1965年に日本公開されており、実はこの作品も当時母に連れられて観に行っておりました。しかし、約50年も経過した現在、改めて観ると、この映画は大人の映画であることが解りました。多分、どんな方も、一度ぐらいはTV洋画劇場で観たというかも知れませんが、TV版では3時間もの長編大作を2時間ほどにカット編集しており、また日本のタレントさんによる吹き替え版です。

しかし、主演のジュリー・アンドリュースをはじめとする俳優さんの実際の歌声を聴きたいものです。これを実現してくれたのが、今回のバリアフリー上映です。
シティライツのオールスタッフが総勢16名ほどがセリフ吹き替えに挑戦しました。そして、檀鼓太郎さんがライブにて音声ガイドを担当します。前日の深夜まで編集にかかったとのことで、本当に素晴らしい上映となりました。この感動をどう伝えられるのかはあまり自信がありませんが、是非皆さんにご覧いただけるようチーム柏で実現に向けて頑張ってみます。その時までどうぞご期待して下さい。

そして、いよいよ今週の木曜日、21日は「許されざる者」のバリアフリー上映の日です。まだまだ参加受付をしておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。(今野)

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チーム柏スタッフ

Author:チーム柏スタッフ
バリアフリー上映会を主な活動としてサークルを立ち上げてから丸3年目も過ぎようとしております。
毎回、多くの方にご参加いただき、そして多くの方と知り合うことができ、本当にや
って良かったと心からの感謝の気持ちで一杯です。
そして、今年1月からは、新たな歩みとして「ノーボーダー上映会」もスタートする
ことが出来ました。これについては、チーム柏が発足して間もない時から僕自身は考
えていたことでした。しかし、色々な方からのご理解もいただくことが難しく、今に
至りました。
しかし、障碍の枠にとらわれず、「お互いに知ること。」「お互いを理解しあうこと
。」そして、「気付きに出会うこと。」それは、視覚障害者だけでもなければ、聴覚
障害者でもなく、所謂、健常者の方も、身体に障碍を持っておられる方、知的に、精
神的に何らかの障碍を持っておられる方も、、つまり全ての人間が、互いに相手のこ
とを知り合うことから始まると思います。
そんな出会いの場として、名づけて「ノーボーダー上映会」をスタートすることが出
来ました。これは、視覚障害者のためには副音声でのガイドを、聴覚障害者のために
は、邦画でも字幕版にての上映、そして、もう一つ、ライブによる手話弁士による観
賞を取り入れて、また、少し字幕などが見えず楽なった方にも、そして映画の新たな
鑑賞法として楽しみたい方にも、すべての方に観賞いただけるバリアフリー上映会で
す。
全国でも始めてのこの取り組みを是非これからも継続していくつもりです。そして、
「柏モデル」として、各地に広がっていくことができればと夢見ております。
もちろん、この活動には、劇場さん、ボランティアさん、そして何よりもこの上映会
を楽しみにしておられる多くの皆様のご協力とご理解があればこそです。どうぞ、多
くの皆様のご参加をお待ちしております。是非、一度参加してみたい、、できる範囲
でお手伝いしてみたい、、、地元でもこの活動を立ち上げてみたい、、、当等、どの
ようなことでもご連絡いただければと願っております。

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