3月10日上野・東京都美術館に行って来ました。

10日(月)、上野・東京都美術館で行われた「視覚障害者と共に楽しむ絵画」のワークショップに参加してきました。このような催しは以前から知ってはいたのですが、なかなか参加する機会がなく、今回が初めての参加となりました。
美術館玄関ホールに行くと、スタッフの方々に迎えられ、それぞれ7^8名のグループに分かれます。そして2階の展示場所へと移動します。
今回は2作品を一時間ほどかけて観賞です。視力の全くないのは私だけです。それでも皆さんから情報をいただき、また質問もして、充分楽しむことができました。日頃、芸術には触れることがない私でもたまにはこのような時間を味わうことが必要かも知れません。是非、次回も参加する予定です。

ご興味のある方、一緒に参加しませんか。ご連絡いただければ、情報が入ればお知らせいたします。最後に、貴重な体験を・・・
今回2Fへの移動の際、通常は利用できない「美術品搬送用のエレベーターに乗ることができました。何でも4噸まで積載重量が可能で、大きさは小型乗用車が充分入ることができる広さでした。このような貴重な体験ができることも楽しみのひとつです。
それでは、次回は仏像に触るワークショップでもあればいいと思っているところです。また体験したらお伝えいたします。

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チーム柏スタッフ

Author:チーム柏スタッフ
バリアフリー上映会を主な活動としてサークルを立ち上げてから丸3年目も過ぎようとしております。
毎回、多くの方にご参加いただき、そして多くの方と知り合うことができ、本当にやって良かったと心からの感謝の気持ちで一杯です。
そして、今年1月からは、新たな歩みとして「ノーボーダー上映会」もスタートすることが出来ました。これについては、チーム柏が発足して間もない時から僕自身は考えていたことでした。しかし、色々な方からのご理解もいただくことが難しく、今に至りました。
しかし、障碍の枠にとらわれず、「お互いに知ること。」「お互いを理解しあうこと。」そして、「気付きに出会うこと。」それは、視覚障害者だけでもなければ、聴覚
障害者でもなく、所謂、健常者の方も、身体に障碍を持っておられる方、知的に、精神的に何らかの障碍を持っておられる方も、つまり全ての人間が、互いに相手のことを知り合うことから始まると思います。
そんな出会いの場として、名づけて「ノーボーダー上映会」をスタートすることが出来ました。これは、視覚障害者のためには副音声でのガイドを、聴覚障害者のためには、邦画でも字幕版にての上映、そして、もう一つ、ライブによる手話弁士による観賞を取り入れて、また、少し字幕などが見えず楽なった方にも、そして映画の新たな鑑賞法として楽しみたい方にも、すべての方に観賞いただけるバリアフリー上映会です。
全国でも始めてのこの取り組みを是非これからも継続していくつもりです。そして、「柏モデル」として、各地に広がっていくことができればと夢見ております。
もちろん、この活動には、劇場さん、ボランティアさん、そして何よりもこの上映会を楽しみにしておられる多くの皆様のご協力とご理解があればこそです。どうぞ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。是非、一度参加してみたい、できる範囲でお手伝いしてみたい、地元でもこの活動を立ち上げてみたい、当等、どのようなことでもご連絡いただければと願っております。

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