3月11日を終えて

3月11日、「遺体・明日への十日間」のバリアフリー上映会には約70名もの方々にご参加いただき心より感謝申し上げます。ご案内メールでも申しましたが、まだ3年前のことです。被災された東北の皆様には一日でも早く忘れたい記憶ではあると思いますが、私達にとっては、決して忘れてはいけない日です。来年も再来年も・・・ずっと忘れてはいないとのメッセージを届けていきたいと思います。
実は前の週には実際に被災された「語り部」をお招きしてお話を聞く催しを開催いたしました。偶然ではありますが、この方も釜石市からお越しいただきました。そんなこともあり、映画の舞台となった釜石市での出来事が本当に心に突き刺さる思いでした。
上映終了後には福島の原発から疎開避難されている皆様と集まり、鎮魂の日として一緒に過ごすことができました。来年も何かをと考えておるところです。皆様本当にご参加いただきありがとうございました。

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チーム柏スタッフ

Author:チーム柏スタッフ
バリアフリー上映会を主な活動としてサークルを立ち上げてから丸3年目も過ぎようとしております。
毎回、多くの方にご参加いただき、そして多くの方と知り合うことができ、本当にやって良かったと心からの感謝の気持ちで一杯です。
そして、今年1月からは、新たな歩みとして「ノーボーダー上映会」もスタートすることが出来ました。これについては、チーム柏が発足して間もない時から僕自身は考えていたことでした。しかし、色々な方からのご理解もいただくことが難しく、今に至りました。
しかし、障碍の枠にとらわれず、「お互いに知ること。」「お互いを理解しあうこと。」そして、「気付きに出会うこと。」それは、視覚障害者だけでもなければ、聴覚
障害者でもなく、所謂、健常者の方も、身体に障碍を持っておられる方、知的に、精神的に何らかの障碍を持っておられる方も、つまり全ての人間が、互いに相手のことを知り合うことから始まると思います。
そんな出会いの場として、名づけて「ノーボーダー上映会」をスタートすることが出来ました。これは、視覚障害者のためには副音声でのガイドを、聴覚障害者のためには、邦画でも字幕版にての上映、そして、もう一つ、ライブによる手話弁士による観賞を取り入れて、また、少し字幕などが見えず楽なった方にも、そして映画の新たな鑑賞法として楽しみたい方にも、すべての方に観賞いただけるバリアフリー上映会です。
全国でも始めてのこの取り組みを是非これからも継続していくつもりです。そして、「柏モデル」として、各地に広がっていくことができればと夢見ております。
もちろん、この活動には、劇場さん、ボランティアさん、そして何よりもこの上映会を楽しみにしておられる多くの皆様のご協力とご理解があればこそです。どうぞ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。是非、一度参加してみたい、できる範囲でお手伝いしてみたい、地元でもこの活動を立ち上げてみたい、当等、どのようなことでもご連絡いただければと願っております。

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