5月29日(木)柏TKPシアターでの「ほとりの朔子」バリアフリー上映会のご案内です。‏

チーム柏の今野です。本日は5月のバリアフリー上映会のご案内に出てまいりました。「アンコール」「最強の二人」と洋画が続きましたので、今回は日本映画でお楽しみ下さい。まだまだ日程的には余裕がありますので皆様、予定をご確認の上お申し込みをお待ち申し上げております。

それでは、ここからご案内の本文です。
(1)日時:5月29日(木)11時上映開始。10時20分頃までに劇場ロビーにお越し下さい。尚、柏駅から誘導をご希望の方は10時10分頃までにお越し下さい。
(2)場所:柏TKPシアター・スクリーン2となります。
(3)今回も檀鼓太郎さんのライブガイドにてお楽しみいただきます。
(4)料金:一律、お一人千円。
(5)観賞作品:「ほとりの朔子」ここで作品の紹介を。
公式ホームページより、「ほとりの朔子」の作品紹介です。

『ほとりの朔子』作品紹介。
●あらすじ:
大学受験に失敗し、現実逃避中の朔子(二階堂ふみ)。
叔母・海希江(鶴田真由)の誘いで、旅行で留守にするというもうひとりの伯母・水帆(渡辺真起子)の家で、夏の 終わりの2週間を過ごすことになった。
朔子は、美しく知的でやりがいのある仕事 を持つ海希江を慕い尊敬していたし、小言ばかりの両親から開放された海辺の街のスローライフは、快適なものになりそうだった。
朔子は、海希江の古馴染みの兎吉(古舘寛治)や娘の辰子(杉野希妃)、そして甥の孝史(太賀)と知り合う。
小さな街の川辺や海や帰り道で会い、語り合ううち、朔子と孝史の距離が縮まっていく。
そんな朔子の小さなときめきをよそに、海希江、兎吉、辰子、後から現れた海希江の恋人・西田(大竹直)ら大人たちは、微妙にもつれた人間模様を繰り広げる。
朔子は、孝史をランチに誘う。しかしその最中、彼に急接近中する同級生・知佳(小篠恵奈)から連絡が入る。浮足立つ孝史の表情を見て、朔子の心が揺れる…。

●解説:
映画やドラマで快進撃が続く若手人気女優の二階堂ふみが、避暑地でひと夏を過ごす18歳の主人公を好演した、主演最新作『ほとりの朔子』。
『ヒミズ』で第68回ヴェネチア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)に輝き、『脳男』、『地獄でなぜ悪い』、『四十九日のレシピ』などの、エキセントリックな役柄が記憶に新しい彼女。
本作では、小粋なリゾートファッションをまとい、みずみずしい表情とまぶしい肢体で、子供以上、大人未満のヒロイン像を体現した。
また、知的で美しい叔母・海希江役に鶴田真由。朔子と交流する高校生・孝史役に新進俳優の太賀。
その他、古館寛治・大竹直・志賀廣太郎ら劇団青年団の実力派俳優陣が脇を固めた。
メガホンを取ったのは、第23回東京国際映画祭日本映画・ある視点部門作品賞や、第15回プチョン国際映画祭最優秀アジア映画賞を受賞した『歓待』の深田晃司監督。
本作にプロデューサー兼女優として参加した杉野希妃とは、2本目のタッグとなった。
すでに本作も、第26回東京国際映画祭コンペティション部門で上映されて話題となり、第35回ナント三大陸映画祭では、グランプリにあたる「金の気球賞」と「若い審査員賞」をダブル受賞し、熱い視線を浴びている。
"Au Revoir l'ete"をはじめ、音響、音楽を手掛けたのは、NYで活動中のJo Keita。
朔子が体験するひと夏の経験を、無国籍でアンニュイなテイストのメロディがリリカルに縁っていて、とても心地良い。

●深田晃司監督からのコメント:
「海辺を男の子と女の子が歩いている。ただそれだけで、スクリーンが息づき満たされるような、そんな映画を作りたい。大仰な葛藤も世界を単純に見せるエキセントリックな悪意も暴力もいらない。
ただ、人が歩き、話し、誰かとすれ違っていく。そのすれ違った後に残された景色に、何か見る者の記憶に触れるよ うな余韻を残せればと思う」
これは脚本が完成する前に書いていた檄文で、案の定というかその後は自分の言葉を
自ら裏切っていく作業を積み重ね、映画はまた別の生き物に成長していきました。
しかし出発地の思いはこの映画の芯として残ったのでは、と願っています。素晴らしい俳優たちのアンサンブルを楽しんで いただければ嬉しいです。

ご案内はここまでです。参加ご希望の方は、今野のアドレス:k.mstk420@gmail.comへ(このメールに返信でも構いません)若しくは、今野の携帯:090-7286-6190に、以下の内容をご確認の上、お願いいたします。
①お名前、ハンドルネームでも構いません
②参加人数。出来れば晴眼者と視覚障害者の別をお知らせ下さい。
③当日、柏駅にて待ち合わせ、若しくは誘導をご希望の方はお知らせ下さい。尚、時間は9時40分頃にお願いいたします。
④初めてのご参加の方のみ、当日連絡の取れる携帯番号をお願いできればと思います。

それでは、お一人でも多くの方々にご参加いただけることを願っております。また、このご案内メールが届かない方々にも転送いただければ幸いです。

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プロフィール

チーム柏スタッフ

Author:チーム柏スタッフ
バリアフリー上映会を主な活動としてサークルを立ち上げてから丸3年目も過ぎようとしております。
毎回、多くの方にご参加いただき、そして多くの方と知り合うことができ、本当にやって良かったと心からの感謝の気持ちで一杯です。
そして、今年1月からは、新たな歩みとして「ノーボーダー上映会」もスタートすることが出来ました。これについては、チーム柏が発足して間もない時から僕自身は考えていたことでした。しかし、色々な方からのご理解もいただくことが難しく、今に至りました。
しかし、障碍の枠にとらわれず、「お互いに知ること。」「お互いを理解しあうこと。」そして、「気付きに出会うこと。」それは、視覚障害者だけでもなければ、聴覚
障害者でもなく、所謂、健常者の方も、身体に障碍を持っておられる方、知的に、精神的に何らかの障碍を持っておられる方も、つまり全ての人間が、互いに相手のことを知り合うことから始まると思います。
そんな出会いの場として、名づけて「ノーボーダー上映会」をスタートすることが出来ました。これは、視覚障害者のためには副音声でのガイドを、聴覚障害者のためには、邦画でも字幕版にての上映、そして、もう一つ、ライブによる手話弁士による観賞を取り入れて、また、少し字幕などが見えず楽なった方にも、そして映画の新たな鑑賞法として楽しみたい方にも、すべての方に観賞いただけるバリアフリー上映会です。
全国でも始めてのこの取り組みを是非これからも継続していくつもりです。そして、「柏モデル」として、各地に広がっていくことができればと夢見ております。
もちろん、この活動には、劇場さん、ボランティアさん、そして何よりもこの上映会を楽しみにしておられる多くの皆様のご協力とご理解があればこそです。どうぞ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。是非、一度参加してみたい、できる範囲でお手伝いしてみたい、地元でもこの活動を立ち上げてみたい、当等、どのようなことでもご連絡いただければと願っております。

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