8月17日(日)「マンデラ・自由への長い道」のバリハフリー上映会のご案内。‏

チーム柏の今野です。
20日の「チョコレートドーナッツ」には当日来られた一般のお客様からもラジオ貸し出しの申し込みもあり、総勢50名を超す方と共にバリアフリー観賞を楽しむことができました。遠くからお越しいただいた皆様、そして音声ガイドを作成いただいた川崎アートセンターの皆様本当にありがとうございました。
さて、本日は次回のバリアフリー上映会のご案内に出て参りました。次回も感動作品「マンデラ・自由への長い道」を檀さんのお薦めで選んでみました。皆様のご参加をお待ち申し上げております。
それでは、ここからご案内です。

(1)日時:8月17日(日)12時丁度に上映開始。11時20分頃までに劇場ロビーにお越し下さい。尚、柏駅から誘導、案内をご希望の方はお申し付け下さい。
(2)場所:キネマ旬報シアター柏。スクリーン1での上映となります。
(3)作品:マンデラ・自由への長い道
(4)今回は、檀鼓太郎さんが、字幕と音声ガイドを同時に行う、ハイブリット音声ガイドでお楽しみいただきます。
(5)料金:障害者と同伴者はお一人千円となります。
(6)ここで、少し作品内容を。
→人が人を差別する制度に異を唱え、自由と 平等の世界をつくるために生涯を捧げた、南アフリカ共和国の英雄ネルソン・マンデラ(愛称:マディバ)。

残念ながら2013年12 月5日に他界したが、悪名高いアパルトヘイト(人種隔離政策)に反対し、27年の牢獄生活に屈することなくアパルトヘイトの撤廃を勝ち取ったマンデラの存在こそが21世紀世界の、まさに希望の象徴だった。

憎しみの連鎖が横行する現在、復讐を否定し赦しを説く彼のことばの数々は、今も人々の心のなかに生き続け、そのメッセージは永遠の輝きを帯びている。

本作は、マンデラ自身が著した「自由への長い道 ネルソン・マンデラ自伝」(NHK 出版)をもとに、壮大なスケールで彼の軌跡をたどった、胸の熱くなるヒューマンドラマである。
自伝にはマンデラのプライベートな部分も 包み隠さず記され、世界中から映画化のオ ファーが殺到したが、マンデラは
「これは南アフリカの物語だ。君につくってほしい」
と、本作のプロデューサーであるインド系のアナント・シンを指名した。
シン自身も南アフリカにおいて反アパルトヘイト運動に参画し、『サラフィナ!』をはじめとする傑作をいくつも送り出していた。
決して美化しないという条件のもとで映画化権を獲得したシン は、16年の歳月を費やして作品を誕生させた。

ネルソン・マンデラに扮するのはイドリス・エルバ。
『28週後…』や『パシフィック・リム』、『マイティ・ソー』シリーズなどで強烈な個性を披露した彼が、カリスマ性と愛嬌をもった指導者をみごとに表現してい る。
マンデラの最愛の妻ウィニーには『007 スカイフォール』のナオミ・ハリス。ふたりを囲んで『インビクタス/負けざる者たち』 のトニー・キゴロギをはじめ、リアード・ムーサ、ファナ・モコエナなど、南アフリカを代表する俳優が選りすぐられている。

特筆すべきは、マンデラと親交の厚かったロック歌手・ボノ率いるU2(ユーツー)が、楽曲「オーディナリー・ ラヴ」を進んで提供していることだ。
マンデラを敬愛する人々が結集して生みだされた本作を象徴するようなエピソードである。

それでは、観賞ご希望の方は、
①お名前、ハンドルネームでも構いません。
②参加人数。出来れば障害者と晴眼者の別をお知らせ下さい。
③柏駅から誘導・案内希望の方はお申し付け下さい。
④初めての参加の方で結構ですので、当日連絡の取れる携帯番号をお教えいただければ幸いです。

それでは以上ををご記入の上、お申し込みまたは問い合わせは、このメールk.mstk420@gmail.comへ返信。若しくは今野の携帯090-7286-6190までお願いいたします。それでは、皆様のお申し込みをチーム柏一同お待ちいたしております。

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プロフィール

チーム柏スタッフ

Author:チーム柏スタッフ
バリアフリー上映会を主な活動としてサークルを立ち上げてから丸3年目も過ぎようとしております。
毎回、多くの方にご参加いただき、そして多くの方と知り合うことができ、本当にやって良かったと心からの感謝の気持ちで一杯です。
そして、今年1月からは、新たな歩みとして「ノーボーダー上映会」もスタートすることが出来ました。これについては、チーム柏が発足して間もない時から僕自身は考えていたことでした。しかし、色々な方からのご理解もいただくことが難しく、今に至りました。
しかし、障碍の枠にとらわれず、「お互いに知ること。」「お互いを理解しあうこと。」そして、「気付きに出会うこと。」それは、視覚障害者だけでもなければ、聴覚
障害者でもなく、所謂、健常者の方も、身体に障碍を持っておられる方、知的に、精神的に何らかの障碍を持っておられる方も、つまり全ての人間が、互いに相手のことを知り合うことから始まると思います。
そんな出会いの場として、名づけて「ノーボーダー上映会」をスタートすることが出来ました。これは、視覚障害者のためには副音声でのガイドを、聴覚障害者のためには、邦画でも字幕版にての上映、そして、もう一つ、ライブによる手話弁士による観賞を取り入れて、また、少し字幕などが見えず楽なった方にも、そして映画の新たな鑑賞法として楽しみたい方にも、すべての方に観賞いただけるバリアフリー上映会です。
全国でも始めてのこの取り組みを是非これからも継続していくつもりです。そして、「柏モデル」として、各地に広がっていくことができればと夢見ております。
もちろん、この活動には、劇場さん、ボランティアさん、そして何よりもこの上映会を楽しみにしておられる多くの皆様のご協力とご理解があればこそです。どうぞ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。是非、一度参加してみたい、できる範囲でお手伝いしてみたい、地元でもこの活動を立ち上げてみたい、当等、どのようなことでもご連絡いただければと願っております。

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