お詫び

チーム柏の今野です。昨日17日(日)はキネマ旬報シアターにて「マンデラ・自由への長い道」のバリアフリー上映会を開催させていただきました。お越しいただいた皆様、そしてご協力をいただいたキネ旬シアターのスタッフの皆様、誠にありがとうございました。

さて、今回の上映の際、一般観賞の御客様から、近くに座っていた視覚障害者の使用しているFMラジオからの「音漏れ」で集中して観賞が出来なかったとのご指摘をいただいたとの報告をいただきました。ご迷惑をお掛けしたお客様には、チーム柏の代表として、心よりお詫び申し上げます。貴重なお時間にも拘わらず、不愉快な思いを掛けたこと、この場をお借りしてお詫び申し上げます。
今後の対応につきまして、チーム柏として早速とりまとめ改めてご報告をいたす所存であります。私ども、視覚に障害を持っている者、または高齢で字幕スーパーを読みにくくなった物にとって、FMラジオを通して、副音声ガイドで映画を楽しめることができます。しかしながら、貸し切り上映ではなく、一般のお客様も同じ空間で楽しむことになりますので、ご指摘のあったようなことは決して起こしてはなりません。今回のご指摘を真摯に受け止め、対応策を検討しまして、改めてご報告をいたします。
何卒、ご理解をいただき、バリアフリー上映会が継続させていただくことを心より願っている次第です。

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チーム柏スタッフ

Author:チーム柏スタッフ
バリアフリー上映会を主な活動としてサークルを立ち上げてから丸3年目も過ぎようとしております。
毎回、多くの方にご参加いただき、そして多くの方と知り合うことができ、本当にやって良かったと心からの感謝の気持ちで一杯です。
そして、今年1月からは、新たな歩みとして「ノーボーダー上映会」もスタートすることが出来ました。これについては、チーム柏が発足して間もない時から僕自身は考えていたことでした。しかし、色々な方からのご理解もいただくことが難しく、今に至りました。
しかし、障碍の枠にとらわれず、「お互いに知ること。」「お互いを理解しあうこと。」そして、「気付きに出会うこと。」それは、視覚障害者だけでもなければ、聴覚
障害者でもなく、所謂、健常者の方も、身体に障碍を持っておられる方、知的に、精神的に何らかの障碍を持っておられる方も、つまり全ての人間が、互いに相手のことを知り合うことから始まると思います。
そんな出会いの場として、名づけて「ノーボーダー上映会」をスタートすることが出来ました。これは、視覚障害者のためには副音声でのガイドを、聴覚障害者のためには、邦画でも字幕版にての上映、そして、もう一つ、ライブによる手話弁士による観賞を取り入れて、また、少し字幕などが見えず楽なった方にも、そして映画の新たな鑑賞法として楽しみたい方にも、すべての方に観賞いただけるバリアフリー上映会です。
全国でも始めてのこの取り組みを是非これからも継続していくつもりです。そして、「柏モデル」として、各地に広がっていくことができればと夢見ております。
もちろん、この活動には、劇場さん、ボランティアさん、そして何よりもこの上映会を楽しみにしておられる多くの皆様のご協力とご理解があればこそです。どうぞ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。是非、一度参加してみたい、できる範囲でお手伝いしてみたい、地元でもこの活動を立ち上げてみたい、当等、どのようなことでもご連絡いただければと願っております。

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