7月5日(日曜日)は、キネマ旬報シアター柏にて「石榴坂の仇討ち」の上映会のご案内です。‏

チーム柏の今野です。
6月のバリアフリー上映会は、明日21日の「おかあさんの木」と、28日の「イマジン」ですが、本日は、7月のご案内に出てまいりました。まずは、7月5日(日曜日)は、キネマ旬報シアター柏での「石榴坂の仇討ち」のご案内です。

以下、
(1)日時:7月5日(日曜日)10時から上映開始です。30分前までに劇場ロビーにお越し下さい。
(2)場所:キネマ旬報シアター柏。スクリーン3です。
(3)料金:チャレンジドの皆様と、同伴者は、千円。
(4)今回は、ご存知、ダン・コタロウさんのライブガイドでお楽しみいただきます。
(5)上映作品:「石榴坂の仇討ち」。ここで少し作品紹介を→

作家の浅田次郎が2004年に発表した短編集「五郎治殿御始末」に収められている一編を、浅田原作の「壬生義士伝」で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した中井貴一の主演で映画化。幕末の安政7年、主君・井伊直弼の御駕籠回り近習役として仕えていた彦根藩士の志村金吾は、桜田門外において目の前で井伊の殺害を許してしまう。切腹も許されず、仇討ちを命じられた金吾は、時が明治へと移り変わってもなお、井伊を殺害した刺客を探し続ける。
やがて金吾は、井伊を討った水戸藩浪士の最後のひとりで、車引きの直吉と名を変えて生きていた佐橋十兵衛を見つけ出すが、その日、明治政府が仇討ち禁止令を発する。金吾が追い続けた水戸藩浪士・十兵衛を、阿部寛が演じた。

以上、案内はここまでとなります。観賞希望の方は、
①お名前。
②参加人数。チャレンジドと晴眼者の別をお知らせ下さい。
③今回が初めての方のみ、携帯番号をお知らせ下さい。
④柏駅からの誘導・案内をご希望の方は、お申し付け下さい。

以上を、このメールm-s-t-k-420@ktf.biglobe.ne.jpに返信。若しくは今野の携帯090-7286-6190までにお申し込み、お問い合わせ下さい。皆様のご参加お待ち申し上げております。尚、このメールは転送歓迎です。
追伸。こんかいの本文中に「チャレンジド」という耳慣れない言葉を使用させていただきました。(チャレンジド)というのは「障害を持つ人」を表す新しい呼称です。(挑戦という使命や課題、挑戦するチャンスや資格を与えられた人)」を語源とし、障害をマイナスとのみ捉えるのでなく、障害を持つゆえに体験する様々な事象を自分自身のため、あるいは社会のためポジティブに生かして行こう、という想いを込め、米国で1990年代から提唱している呼称です。

つまり「障害者」が、その文言が表すようなネガティブな存在から脱却できる社会の創造をめざしているからです。

そもそも米国でこの言葉が生まれ、世界的に広まったのは「人権の国アメリカと言いながら、自分たちが、“Handicapped”や“Disabledperson”というネガティブな呼び方をするのは、おかしいのではないか?」という声が約20年前に市民からあがり、様々な呼称が提唱されるという経緯を経て、“チャレンジド”が使用されるようになったのだ、と聞きました。今ではヨーロッパなどでも広く使われています。そんな言葉でチーム柏は今後「チャレンジド」という呼び方で発信していきます。

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プロフィール

チーム柏スタッフ

Author:チーム柏スタッフ
バリアフリー上映会を主な活動としてサークルを立ち上げてから丸3年目も過ぎようとしております。
毎回、多くの方にご参加いただき、そして多くの方と知り合うことができ、本当にやって良かったと心からの感謝の気持ちで一杯です。
そして、今年1月からは、新たな歩みとして「ノーボーダー上映会」もスタートすることが出来ました。これについては、チーム柏が発足して間もない時から僕自身は考えていたことでした。しかし、色々な方からのご理解もいただくことが難しく、今に至りました。
しかし、障碍の枠にとらわれず、「お互いに知ること。」「お互いを理解しあうこと。」そして、「気付きに出会うこと。」それは、視覚障害者だけでもなければ、聴覚
障害者でもなく、所謂、健常者の方も、身体に障碍を持っておられる方、知的に、精神的に何らかの障碍を持っておられる方も、つまり全ての人間が、互いに相手のことを知り合うことから始まると思います。
そんな出会いの場として、名づけて「ノーボーダー上映会」をスタートすることが出来ました。これは、視覚障害者のためには副音声でのガイドを、聴覚障害者のためには、邦画でも字幕版にての上映、そして、もう一つ、ライブによる手話弁士による観賞を取り入れて、また、少し字幕などが見えず楽なった方にも、そして映画の新たな鑑賞法として楽しみたい方にも、すべての方に観賞いただけるバリアフリー上映会です。
全国でも始めてのこの取り組みを是非これからも継続していくつもりです。そして、「柏モデル」として、各地に広がっていくことができればと夢見ております。
もちろん、この活動には、劇場さん、ボランティアさん、そして何よりもこの上映会を楽しみにしておられる多くの皆様のご協力とご理解があればこそです。どうぞ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。是非、一度参加してみたい、できる範囲でお手伝いしてみたい、地元でもこの活動を立ち上げてみたい、当等、どのようなことでもご連絡いただければと願っております。

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